やればできる 添削前

ゲリラ豪雨に当たらずにほっと一息。

 

前回の子供向けの読書感想文講座で、書評の書き方もぜひ!お願いします!という熱烈ラブコールで、開催が決定。

 

IMG_4254

涼を感じています。

前回の講座の感想。
読書感想文講座から内面を探る旅へ

 

課題図書

課題図書を読んで、事前に書評を送ったら、添削もしていただけます。ドキドキ。

当日までみんなが出したのを読むのは、辞めようかと思っていたのですが、参加者も多いので事前に読んでみました。同じ本でもこうも切り口も捉え方もちがうのか。だから面白いんですけどね。

 

 


「一足飛びにはとんがれない」

今回の課題本である「やればできる」を読むのは3回目になる。
2009年12月3日発行に対して3日後には読み終えていた。どれだけカツマーだったのか。

 

(1)2009年12月6日。
4つの力に分けて分析。どうしても最後のとんがり力に目がいってしまいがちだが、まずは足元をということか。あとがきで出てきていた謝辞が一番気になってしまった・・・。さくさく読めてしまうので、要読み返し。

 

(2)2014年2月15日
6年振りに再読、事例だけをみて、すわ!自慢か?!って飛びつくのではなくて抽象化出来るかが、腹落ちするための肝なんだろうなぁ

 

こちらの本、プロローグがまさかの40ページ越え、かなり熱いメッセージが続きます。
できないと思う気持ちを外す
自分の限界に挑戦する
自分を信じるための方法
努力せずに「やればできる」はウソです。
失敗しても次に行動する力と、それによって何を学ぶかが重要なのです。
タダメシを探していると、いつまでたっても成功しません。

 

今回の3回目。
2009年の最初に読んだ感想とほぼ同じことを改めて思っていました。
あの時は、言いたいことはわかったけれども、どうやって仲間を作るんだろう、と自ら動くこともなく終了。

 

今回、「とんがり」をつくることに、気が焦る自分に、待ったをかけてもらったよう。
しなやかに自分の強みをみつけ、したたかに強みだけに集中する力をつける。
まわりの環境に応じて、変化し続けて、商品として認められるとんがりをつけよ。
この一連の流れをすっ飛ばして、自分のとんがりってなに!?。
うっかり、また自分の探しの旅に出てしまうところでした。

 

がんばる方向性が正しくないと、ただ頑張ることが気持ち良い人になってしまう。
そんなメッセージを受け取りました。
しなやかから、したたかに、へんかしつつ、とんがっていく。
そんな流れを示してくれた一冊。猪突猛進になりがちな自分を、いさめてくれているようです。

 


さて、この感想文がどう変化するのか、週末の講座が楽しみです。

 

 

もし、更新がなかったらそういう結果だったとお察しください。