萌えポイントに思いをはせる
先日、何十年振りかの書き初めをしました。
すこしかわった場所での体験だったので、書き初めとしては、気持ちを新たにして、また書きたいなぁ。
そんなときに、お友だちのステキなイベントの告知。
参加できる方はぜーひー。私も調整中。
1月17日 新年の決意を表現しよう♪ 書初め会2016
1月17日 新年の決意を表現しよう♪ 書初め会2016 : 2016年の抱負・目標を毛筆で書くイベントです。経験・未経験問いません。楽しく、そして集中してかっこいい作品に仕上げましょう! – …
週末をたのしいことで埋め尽くしてしまうと、肩で息をしてしまったり。
ホッとしたときに少し体調を崩したりすることが多かったです。
「あなたは、ひとりになって自分のことを、よく見つめた方がいいよ」
そんなアドバイスをもらいました。
「家だと人間は、ひとりだよ。」
「そうじゃない、自分のことちゃんと見つめていないでしょ。」
「…そうだね」
自分のことをちゃんとみつめる。
心の声をきく。
自分自身を自分で癒す。
自分を甘やかすことと、癒すことの区別がまだついていない。
やりたいとこを片っ端からクリアしていったとして、後からどんな道だったのか、はたまた3つ前にクリアしたことを覚えているのかな。
あるイベントで、いったいどこに自分の萌えポイントがあるんだろう。
私は、実際に体験しているとき、終わってから後から牛のように思い出を反芻しているとき。
友だちは、体験しているときも楽しいけれど、それよりは、こんなことをしようという企画を考えているときがいちばんだという。
いままでとは、少しずつ楽しみ方の幅を広げてみるのもいいかも!と新たなところへ一歩踏み出します。
楽しんでいても、すぐ忘れてしまう自分のためのブログ。
2014年11月に手に取った文庫本から、いつかは行ってみたいと思っていたんです。
でも、すぐに忘れていたのです(;・∀・)。
今回、思い出していってきました。
【まっくらな中での対話 (講談社文庫)/茂木健一郎 with ダイアログ・イン・ザ・ダーク】図書館本:読み終わるとやっぱりここに行ってみたい!体験してみたいと強く思った。一人でも大丈夫みたいだし、行っ… →http://t.co/bpFsccnZW1 #bookmeter
— デカチワ (@dekachiwa) November 1, 2014
「まっくらな中での対話」の感想 – 読書メーター
そこでの体験はまた今度。
どんな役割、どんなフェーズが自分が萌えたり燃えたりするんだろう。