アイデアが湧きでる読書会
自分の人生をさかのぼると、何かが見えてくるよ。
ホルガデジタルをもって読書会へ!
撮影会ではなくて、読書会ですよー。
スカイツリーの頭が雲に隠れていました。
ですから、撮影会でなくて…。
もう撮影会のような気がしていました(ぉぃ)。
なんと、バレンタインデー!
プレゼンともたくさんいただきました。あざーす!
参加者の課題をアイデアとしてたくさんあぶり出していきます。
発散と収束!
講師は、毎度おなじみのたいたいさんです。
課題本にはじめて目を通します。
もちろん、「レゾナンスリーディング」を使いますよ。
~今回の課題本~
描きながら考える力 ~The Doodle Revolution~ | ||||
|
最高の答えがひらめく、12の思考ツール ―問題解決のためのクリエイティブ思考 | ||||
|
レゾナンスリーディングのファストステップで読んだあとに、ペアになって、内容を付箋紙にかきながら相手に本の説明をしました。
これが意外と難しい。でも楽しい。
絵が上手にかけるかどうかではないんです。
伝えたい情報をどういう手段で伝えることができるかを探りました。
それぞれの課題に対する対処法をイラストにして、集約していきます。
この読書会は、午前午後とつづく長丁場。
ボリュームもぎゅぎゅっとつまっています
あるコミュニティの運営企業
フォースメソッドというパワフルなツールに沿っていきます。
(こちらに見覚えのある顔が…。)
このメソッドの体験版で、企業内での改革の進め方をシミュレーションしました。
自分たちでやってみよう!
ここに集まっているのは、最高経営責任者をはじめとして
財務、営業、総務、技術の責任者たち。
これからのこの企業の問題点はどこにあるのだろうか?
※あくまでもフィクションです(;・∀・)
今後、この企業がどうなっていったらいいのか?を議論します。
といってもただ話し合うのではなくて、付箋紙とサインペンを走らせます。
声の大きい人の意見にひっぱられないため。
新事業の社内公募はなぜうまくいかないのか?ウルフェン氏が語るアイデアの育て方。 | Biz/Zine
社内からイノベーションを起こしたい!そんな熱い思いではじまった社内の新事業公募。いざやってみたものの、アイデアは出たが、事業が起ち上がらなかったという話も多いのではないだろうか。
自分の出した意見が、周りとの意見とも混ざっていって、
最後にはきちんと「自分たちの出した答え」が目の前に広がっていました。
これなら、課題も解決できるに違いない!とCEO役の私は、大きく
オーケーマークを出したのです。
お昼もとてもおいしかった~!
たいたいこと三宅さん、おかちまちたろさん ありがとうございました!
次回も楽しみです!
今までの企業内イノベーター読書会
CEO初体験しました(*^▽^*)
Facebookページ作りました。