私が読書に必要な3つをあげてみた
Kindleも欠かせないのですが、紙本にもまだまだお世話になっています。
チャッピーとミーちゃんです。お出迎えしていただきました。
その1 図書館利用に欠かせないLibron
本に囲まれたくても、次から次に読みたい本が出て来るので、もっぱら図書館で借りています。
Libron(リブロン)とは
Libron は Amazon のページから素早く最寄りの図書館の蔵書を検索し、貸出予約ができる便利なツールです。
図書館蔵書検索サイト「カーリル」(http://calil.jp/)の提供するAPIを利用することで、全国6000以上の図書館(1100館以上の大学図書館を含む)に対応しています。
Amazonで検索した時に、自分で設定している自治体の図書館で取り扱っているかが、一目でわかります。予約可能の場合にはそのまま図書館のネット予約サイトにリンクできます。
これは本当に便利です。自分の読書熱が下がらないのは、このツールで読んでみたい本をさくっと取り置きできるから。
その2 読書メーターで記録
過去に読んだ本をチェックしたり、ログとして残しています。
オンラインでの読書管理は、だいたいこの3つでしょうか?
可愛さでいったら、ブクログだと思うのですが、読書メーターで7年になるので乗り換えの手間を考えると今のままです。自分がどれくらい本を読んでいるかで、心のバロメーターになっています。
その3 読書会に行く
本は自分で読めばよいとずーーーっと思っていたんてす。ところが、ここ一年くらいは、仲間内での読書会に行くようになりました。同じ本でも、こうも切り口が違うのかと毎回驚きます。
気心の知れた人たちとの話は安心してできる。自分の次なる一歩は、知らない人たちの中での読書会参加。
おまけ
パパラッチ???