Withings Activite POPをムリヤリ電池交換した話
睡眠時間と歩数計の記録として、Withings Activite Popを使っています。
数日前に手元をみると時間が止まってる…。
買ってから8か月あまりなので、標準的なのかな。
今もアクセスされることの多い記事。それだけ本家のバンドがいけてないってことなのかな^_^;。
電池交換の方法をを、バンドのときも参考にしたサイトを熟読。バッテリーが減ったら、メールが来るんじゃなかったのー?と思いつつ。
Withing Activité Pop の電池を交換したの記
交換する電池は CR2025。近所のコンビニで買ってきました。それから用意するものは、本体と付属していた金具。
念のため、交換前に一応データを同期しておきましょう。
あ、そんな金具はない!
10月に空き箱は捨てちゃえーと処分してました。
電池は、CR2025。
ポケGO plusの電池は、CR2032なので見た目は同じですが使えません。
さて、どうやってセットしよう。
代わりになるもの
なにかで開けられないかと身の回りにあるものを物色。
ダイソーのミニドライバーセット登場。
裏蓋上部のすき間に小さい方のマイナスドライバーを差し込んで、ぐりぐりして外しました。
購入した際の箱に入っているクッションが作業台にちょうどいいそうなのですが、当然ですが、持っていないので、ミニタオルの上で作業…。
電池交換を交換して、蓋をおやゆびに力を込めてぎゅっと押入れました。
パチンと音がするまで押し込むには、女性は力がかかって大変と書いてあったのですが、力がある人なら問題ありません(^^;;。
時間合わせは自動です
こちらの時計の調整は、アプリで行うんです。
iPhoneよりアプリを起動。
iPhoneアプリから設定できます。
時間合わせのためにこの画面を開く前に、針が自動でクルクル動いてピタッとあいました。
何だか、先を越された気分です。
またバンド交換もしようかな?とおもう今日この頃です。
Facebookページ作りました。