kindle unlimitedを一区切りする
手にしているとそれが当たりまえに思えてきました。
だから、一度手放してみることにします。2016年9月からなので、約半年。
月額サービスって、登録しても、きちんと使っていないものが多いんです。有料メルマガもいくつか…。
以前は、febe、audible、洋書トライアスロン、iknow
もっと前はスポーツクラブ…。
kindle unlimitedは、タイミングによっても、対象本が違うのです。
いま、逃したらもうkindle unlimitedで読めないかも?って外からのゆるーいプレッシャーで本をえらぶようになっていました。
これって、本を選ぶ主体性がだんだんと失われてくるんですよ。
本当に読みたい本だったら、買うんだなというのも改めて思ったので、ここでいちどキャンセルしてみました。
キャンセルしてみた
月の途中で継続をキャンセルしても、月末までは、会員のままなんです。
このオレンジのボタンを押せば、いつでも継続できるらしい。
うーん、うまいなぁ。
あと10日余り。
Amazonのほしいものリストに入れていた、kindle unlimited本をここにさらしておきます。月末までに、読めますように。
あとで読めるように「ほしいものリスト」に専用棚を作っていたんです。
kindle unlimited (2017/2/16時点ですよ)
アプリもあるんですって、ネガポ…。
大きい画面で見てみたい。
この辺は自分のために読む。
もうね、そのまんまのタイトル(^^ゞ。
どうもこの辺がきになる年齢なのかな。
ハウツー本もすこし。
広告コピー本、2冊。
持っているけれど、おすすめ。
やめてみようと思うと、がぜんに大切に思えます。
天邪鬼なのかしらねー。