なんども腹落ちした日のこと

一回、つまずくとちょっとしたことが引っかかる。

次はどちらの足から出せばよかったんだっけ?

間が空いたなら、もうちょっとちゃんとしようかな?

そんなことをしていると、8月がもう折り返していた。

ある日、自分のことはなかなか気づいても、行動できないという話を聞いた。

そうだよなぁ、と軽く他人事のような感覚できいていた、翌朝のこと。

名越さんの本を手に取った。

「自分の心は、一瞬にして変わる。さながら面倒くさい隣人のようだ」

そうか、そんな一節が心にのこる。

1時間も経たないころ、些細なやりとりで、カァッと頭に血がのぼった。
本当に、ついさっきまでは、穏やかに朝から本を読んで、気分も良かったのに。

本当に一瞬にして気分は変わってしまった。

これが、あの本の話に書いてあったことか、と最初の腹落ち。

ただ、本に書いてあったと気がついても、一度、カッとなってしまうと、なかなか落ち着かない。

昨日の夜の話ってこれか!と二個目の腹落ち。

 

バッチャーンと海に飛び込んだ、コーギーのようだった…

参考

 

予告編

こいつがやってきた。

 

 


もどかしさと葛藤中です。