京都の待合室へ
夏休み前半戦は、楽しいイベント三昧でした。
京都で一泊したホテルは、アートに触れたい方にはおすすめ。
待合室?
ここのところ、自分自身をもっと見つめなさいと声をかけられているようです。
土日とめいいっぱい、人狼ゲーム、経皮毒、ものくろキャンプ、投資術、アンソニー!と盛りだくさんでした。おいしい湯葉懐石もいただいて、たどり着いたのは、ここでした。
京都の今を表現するアート&カルチャーが集まる場所。
変化を楽しむ新しいスタイルのホテル。HOTEL ANTEROOM KYOTOは国内外を問わず、世界中から京都を訪れる方々のためのホテルと、そこに暮らす方々のためのアパートメントを半分ずつ組合わせた構成となっています。
“anteroom”とは、「次の間」や「待合室」のことを意味します。
ホテルを訪れる方々のために、友人が集う場に遊びにきたような居心地の良さと京都の街へ出るための支度をする場を、そして、アパートメントで暮らす方々のために、新しい刺激に満ちた日々を通じて次の出合いへとつながっていくような暮らしの場を提供します。
サイトでは見ていた外観が、夜につくとぬおーっとたたずんでいました。
フロント脇にはこちらの方がお出迎え。
チェックインを済ませて、周りを見渡すと泊まりに来たんだっけ?と一瞬忘れます。
壁にはそれぞれのオブジェが並んでいます。
翌朝。サッカー観戦しながらのあさごはん。
サッカーを、観ていました。
現代芸術?ポタポタとカタチ作られていきます。
触ってみたかったけど、こらえた。
レンタサイクルもあったので今度いったらうろうろしてみよう。
ホテルのマガジンには、これまでの歩みとしての写真がぎっしり。
旅に出るには、ワンコをみてもらったりとなかなか難しいのですが、今回おもいきって参加してよかったです。
数日たっても、流れて来る写真にニヤニヤニンマリして思い出し笑いをしています。
また、行く時は、ここを拠点としてうろうろするのも楽しそうです。