2018年08月
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図書館で借りてくる生活が少しずつ戻ってきたよ
8月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:2739
ナイス数:53
阿・吽(2) (ビッグコミックス)
読了日:08月30日 著者:おかざき真里
阿・吽(1) (ビッグコミックススペシャル)
読了日:08月30日 著者:おかざき真里
破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)の感想
社長自らが企業再生を小説仕立てでつづる。 金融機関や同業他社からの圧力、M&Aの失敗、海外進出と次々と展開される話。 続きがあるならば、その先の話も知りたくなる一冊。
読了日:08月28日 著者:田中 修治
はじめてのサウナの感想
世界のサウナの様子が伝わってくる。 サウナハットをかぶって、サウナに入りたくなる。
読了日:08月28日 著者:タナカ カツキ
死ぬこと以外かすり傷の感想
幻冬舎の編集者である箕輪さんの本がマガジンハウスから出るということに流れを感じる。 作り方、売り方をみて、こんな風に祭りとして展開し、書籍として残るというのは面白い。
読了日:08月27日 著者:箕輪 厚介
友だちの数で寿命はきまる 人との「つながり」が最高の健康法の感想
やっぱりそうだよねと思いつつ、心の健康のためには、必要な要素がいくつも込められていた。
読了日:08月27日 著者:石川 善樹
学びを結果に変えるアウトプット大全の感想
わかりやすくまとまっていた。樺沢さんご自身がやってきていることだから、より実践感があるなぁ。 スマホでスキマ時間はOUTPUTに用いるという発想に、はっとした。
読了日:08月24日 著者:樺沢紫苑
問いかける技術――確かな人間関係と優れた組織をつくるの感想
わかっているんだけれど….という気持ちがこみ上げてくる場合は、まだまだなんだろうなぁ。 いい問いかけをされたら、それは、当たり前のように感じてしまうだろうし、それでいいくらい。 そうじゃない問いかけの場合は、不満が受け手に静かに溜まっていくんだろうな
読了日:08月21日 著者:エドガー・H・シャイン
つらいと言えない人がマインドフルネスとスキーマ療法をやってみた。の感想
男性医師クライアントの受け答えがリアルで、ぞっとした。それでもきちんと治療に取り組もうとするストーリーに人と対峙していくってすごいと実感。 身体の痛みを、心の悩みからのアラートとして探るのはなるほどとなった。
読了日:08月18日 著者:伊藤 絵美
10年後の仕事図鑑の感想
往復書簡のようなやりとりに、それぞれのスタンスへの理解や違いが出てきて面白い。
読了日:08月16日 著者:堀江 貴文,落合 陽一
ウェブはグループで進化するの感想
kindleで5年ぶりの再読。これまでの経験とつながる部分があって、やっぱりそうだったのかと思っている。 それを活かすところまではまだこれから。
読了日:08月16日 著者:ポール・アダムス
真相—マイク・タイソン自伝の感想
試合で勝っていたころの記憶しかなかったけれど、実際はどんなだったかを本人の口から語られている。 こんなに!と思うほど次から次へと出てくることに、驚きつつ、再生しつつあることによろこびを感じた。
読了日:08月06日 著者:マイク・タイソン
君がここにいるということ: 小児科医と子どもたちの18の物語の感想
どの話も、涙が出てきて仕方なかった。 いまここにいることがとても貴重なことなんだと改めて実感する一冊
読了日:08月02日 著者:緒方 高司
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