2018年10月
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冊数がへっているけれど、どれも覚えている一冊。
10月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:940
宇宙兄弟(34) (モーニング KC)の感想
読み終わったとたんに続きを読みたくなる。
絶対大丈夫に決まっていると自分に言い聞かせながらも、ハラハラドキドキして手術シーンを読む
読了日:10月25日 著者:小山 宙哉
今日のコルク(1) ~新人マンガ家のスケッチブック~の感想
NHKで「約束」をみて、まとめて読みたくなったので購入。日常の些細な出来事がつまっていた。
ニヤニヤしながら一気に読み終わる。
読了日:10月24日 著者:羽賀翔一
表現の技術―グッとくる映像にはルールがあるの感想
後半になるにつれて、面白さが加速した。
ここまで手のうちを明かしてくれるのはすごい。
読了日:10月23日 著者:高崎 卓馬
車輪の上の感想
登場人物のことば、それもちょっと棘のあることばに後からじわじわとこみ上げるものがある。
読了日:10月22日 著者:乙武洋匡
透明な迷宮の感想
短編なのにそう感じさせない重厚さを感じる作品ばかりだった。
そして「ある男」にもつながるものがあった。
読了日:10月08日 著者:平野 啓一郎
COMIC 1984 20世紀暗黒近未来小説の傑作の感想
原作を読む前にこちらがあると教えてもらって、一気読み。
まったく遠い世界にはおもえない部分が空恐ろしい。
読了日:10月02日 著者:ジョージ・オーウェル
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