2015年読書まとめ
2015年を通して、一番良かった本は何だろうか?
振り返ろうとしたときに、まず、どの本を読んだのか、
覚えていない(;・∀・)。
無意識の領域には、取り込まれたはずだと思っていても、それってなんだか悲しいんです。
自分がそうなることは、分かっていたので、読書メーターというSNSを使っています。
自分メモ状態なのでひっそりと公開。
2016年は、ブログに書評を書きまーす。
2015年の読書メーター
読んだ本の数:410冊
読んだページ数:88716ページ
ナイス数:1614ナイス
出口汪の「最強! 」の書く技術の感想
絵に騙されそうになったけれど、かなり本質をついている一冊。 やはり出口先生の本だからですね。
読了日:12月31日 著者:出口汪
外資系エリートのシンプルな伝え方の感想
澤さんのことをイメージでしかとらえていなかったので、これまでのバックボーンも含めて伝わってきた。 シンプルに伝えるために必要なエッセンスがあちこちにちりばめられている。
読了日:12月31日 著者:澤円
魂のミッション―あなたが生まれてきた意味の感想
自分の内面からの声を、気晴らしで簡単に聞き逃さないように。 不安に駆られたときに、その声を聴かなかったことにしないように。
読了日:12月31日 著者:諸富祥彦
豪さんのポッド 吉田豪のサブカル交遊録の感想
夜にダラダラと読み進める。半分くらい内容がわからなかったとしても、ただくだらなくくすくすとできる。
読了日:12月30日 著者:吉田豪,照山紅葉
頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法の感想
タイトルは過激だが、内容はそれほどでもなかった。 政界での経験を踏まえて、どう自分をコントロールするかがのべられている。
読了日:12月29日 著者:田村耕太郎
だれもわかってくれない:あなたはなぜ誤解されるのかの感想
前作が個人的には今年一番だったのでこちらを手に取る。 個人の意志力からは少し離れて、自分を正しく理解してもらうために必要なポイントが多数あり。 直感で感じたことはなかなか印象をぬぐいづらいこともあり。
読了日:12月28日 著者:ハイディグラントハルヴァ―ソン,HeidiGrantHalvorson
運を支配する (幻冬舎新書)の感想
感じていること、思ったことをこうして文章で残すことで、相手に伝わるし、伝わりにくいことであっても、思いは届くものなのかもしれない。 IT起業家としてもジャッジは、学生時代の経験であったり、またあらためて学びはじめるところに凄みを感じた。
読了日:12月27日 著者:桜井章一,藤田晋
戦略読書の感想
今の自分が読んでいる本を、ビジネス系/非ビジネス系と基礎/応用との2軸でプロットしたときにどこに位置付けられるのか。キャリアのステージによってどんな割合で本を読み進めたらよいのかと言う指南書。 そして、これだけ読んできて、これは面白いよというおすすめがたくさんあった。かぶっているとなんだかうれしい。
読了日:12月27日 著者:三谷宏治
スーパーベターになろう!の感想
ゲームへの取り組み方には二種類あるという。現実からただ逃避したいタイプと、現実ではできないことを果敢に挑戦するタイプ。 自分がゲームをするときの目的はどちらだろうかと省みた。
読了日:12月27日 著者:ジェインマクゴニガル
首折り男のための協奏曲の感想
少しずつのつながりに気づいたり、そのまま読み落としているものもあるんだろうなーと思いつつ読了。
読了日:12月24日 著者:伊坂幸太郎
どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる10kgヤセました プレミアム (扶桑社コミックス)の感想
どれもこれも自分がやっていることだった。自分を俯瞰して見つめるとこうして見えるんだろうなー。(^^;)
読了日:12月24日 著者:ダイエットコーチEICO,漫画,いしいまき
インナーチャイルドの癒しの感想
自分を見つめ直して問いかけることで、自分を必要以上に責めることがなくなるのかもしれない。 実際に試してみたい。
読了日:12月23日 著者:越智啓子
村上隆完全読本 美術手帖全記事1992-2012 (BT BOOKS)の感想
森美術館に行きたいと思いつつ、この方のことをほとんど知らないことに気づく。図書館で目に止まり眺めてみた。期間中に一度観に行ってみようと改めて思えた。
読了日:12月17日 著者:村上隆
100%自分原因説で物事を考えてみたら……の感想
このタイミングでこの本が手元に借りてあったことにちょっとどきっとした。ワークをやらなかったら、さらって流してしまいそう。 このシリーズをしばらく追いかけます。
読了日:12月17日 著者:秋山まりあ
猫のあしあとの感想
たいせつなものを、ちゃんと守ろうってまた思えた一冊。 予防接種も任せきりにしないで様子をちゃんと見ようっと。 ケンゾー、安らかに。
読了日:12月17日 著者:町田康
第一線のプロがホンネで教える 超実践的 Webディレクターの教科書の感想
Webディレクターではないが、システム開発でも同じようなことがよく起きているので、同じだなーと思いつつ読了。 ものをつくるときに押さえておくポイント、前半のケーススタディは単になぞるのではなくて、考え方として役に立ちそう。
読了日:12月17日 著者:日本ディレクション協会会長中村健太,株式会社デスクトップワークス代表取締役田口真行,デジタルマーケティングオフィスDCHS代表高瀬康次
彩りレシピの感想
お友だちのあっこさんのレシピ本。私でも作れそうなメニューがあると彩りよく飾られた写真にウキウキしてきました。
読了日:12月16日 著者:豊田亜紀子
幸種 しあわせだねの感想
あなたは誰の人生を送るのか?そんなメッセージを週末にずっと考えていたら、図書館から借りていたこの本にも同じようなことが書いてあった。 「自分で選択していることが起きている」自分を大切に扱うことをあらためて実感した一冊。
読了日:12月15日 著者:デニス・ウェイトリー
佐藤可士和のクリエイティブシンキングの感想
数日前に、コンテンツはあってもコンテキストはないという話を聞いていただけにシンクロしてびっくりした。この一行をよめただけでも、この本を読んでよかったと思う。
読了日:12月15日 著者:佐藤可士和
僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。――東大発バイオベンチャー「ユーグレナ」のとてつもない挑戦の感想
インベスターZで少し読んでいたので、気になって手に取る。 簡単にはコトが進まないのが、手に取るようにわかった。 銀行マンという安定から以下に飛び出して、かききれないほどの苦労をして今に至るのかを知る。
読了日:12月15日 著者:出雲充
心と体を浄化する 断捨離ダイエット 体を汚すモノを断つ! たまった毒素を捨てる! 太る習慣から離れる!の感想
断捨離ウィークで借りていた本。その環境を選んでいるのは自分。まず排出から、食べものを手に取ったときに感じるコトを大事にする。カラダの声をきいてみようかな。
読了日:12月15日 著者:やましたひでこ
臆病な僕でも勇者になれた七つの教えの感想
ストーリー仕立てで、たいせつなことは何かを伝えてくれる一冊。 感情の取り扱い方に活かせそう。
読了日:12月13日 著者:旺季志ずか
走れUMI (講談社文庫)の感想
少年が成長する様を描く一冊。ライトな重松清風といったら、しつれいにあたるかしら?お父さんと犬を重ねると、切なくなるがチカラをもらえた。
読了日:12月11日 著者:篠原勝之
たまたま―日常に潜む「偶然」を科学するの感想
ここで出てくる話が、他の統計読み物本でも多く出てきているので、ためになる。やっぱり直感だけで、動いはじめると統計的には誤りになるケースがたくさんあるんだと分かることで、一歩踏み出す時の自分自身へのアラートになると思う。
読了日:12月10日 著者:レナード・ムロディナウ
「怒り」のマネジメント術 できる人ほどイライラしない (朝日新書)の感想
怒りにフォーカスして感情を探る。 怒りになるまでのステップがわかることで、どう対処していけばいいかがわかるかも。 他の本も読んでみる。
読了日:12月10日 著者:安藤俊介
ステーキを売るなシズルを売れ –ホイラーの公式 (フェニックスシリーズ)の感想
五感を刺激する文章はと今一度振り返る機会になりました。 セールスに限らず、感情をそのままストレートに伝えなくてもシズルのような形で示せたらいいなー。
読了日:12月10日 著者:エルマー・ホイラー
7つの習慣 ティーンズの感想
固い本で何だか分かったような気分になっていたが、この一冊ですーっと入ってきた感じ。 第三の習慣が一番難しいというくだりに納得。
読了日:12月10日 著者:ショーンコヴィー
蔓草のコクピットの感想
鉄との出会いがわかる一冊。 繊細でしなやかな表紙の絵、あのくまさんがと思うと驚く
読了日:12月10日 著者:篠原勝之
嵐の中をアカ犬が走る (1983年)の感想
雑誌にのせていたエッセー集か。 くまさんが話すと面白いということを伝わる一冊
読了日:12月10日 著者:篠原勝之
もちおもりの感想
少年の話だから、なんだか重松清の雰囲気だなあなんて暢気に構えていたら、それだけではなくて、やっぱりくまさんの一冊でした。
読了日:12月10日 著者:篠原勝之
教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」 (光文社新書)の感想
読むための辞典をもっていてもいいなと思いました。 類義語辞典を手元に置いて読んでみます。
読了日:12月9日 著者:成毛眞
人生はデーヤモンド (角川文庫 緑 524-1)の感想
時代の流れを感じつつも、今の骨風とつながる話もあり。どこかせつない。
読了日:12月9日 著者:篠原勝之
拡張する脳の感想
小説の中だけの話にしないで、研究として取り組んでいることろがすごい。 こんなことを脳で研究しているのかと驚きつつ読了。
読了日:12月7日 著者:藤井直敬
チームの力: 構造構成主義による”新”組織論 (ちくま新書)の感想
具体的な方法論というよりも、この考え方を使うとどんなことが起きるのかを想像できる一冊。 原理をとらえるということが新鮮。 自分の中での当たり前はほかの人にとっては、そうではないということを丁寧にさぐることが必要。
読了日:12月7日 著者:西條剛央
「やさしさ」という技術――賢い利己主義者になるための7講の感想
倫理を軸として、やさしさをとらえ直す一冊。ぜったいにこちらの方が正しいといったことは言えない。やさしさも時と場合によっては、相手にとってよい結果とならないのを改めて感じた。
読了日:12月4日 著者:ステファン・アインホルン
本気で変わりたい人の 行動イノベーション — 本当の欲望に素直になれば、やる気が目覚める―の感想
febeで聞きました。 1分という短い時間でできることはあるんだなーと。 「あなかはどうなりたいか」をひたすら問い続けて行こうっと。
読了日:12月2日 著者:大平信孝
44の例題で学ぶ統計的検定と推定の解き方の感想
今回はここまで手を広げられていないが、パターンとして推定、検定を理解できる一冊
読了日:11月29日 著者:上田拓治
スバラシク実力がつくと評判の統計学キャンパス・ゼミ―大学の数学がこんなに分かる!単位なんて楽に取れる!の感想
微積分を思い出させてくれた一冊。式展開をこれでもか!というほど、細かく書いてくれていました。
読了日:11月29日 著者:馬場敬之
統計学演習の感想
ようやく、一区切り。 問題数が多いので、2級の試験対策本としてもおすすめです。
読了日:11月29日 著者:村上正康,安田正実
さようなら、猫の感想
猫にいやしを求めて手に取って読んでみたら、ああ、そういう本ではないなと分かりつつも読みきりました。
読了日:11月25日 著者:井上荒野
虫娘の感想
表紙のイラストのイメージのままで読了。 シェアハウスって、と画一的な絵を浮かべてしまう自分がいます。
読了日:11月25日 著者:井上荒野
八月の六日間の感想
久しぶりに、北村さんの本を手に取る。山の魅力を引き出してくれている。 過去に山を登った記憶には、そこまでの感動を受けなかったことを何だかもったいなかったのかなと振り返る。
読了日:11月25日 著者:北村薫
世界基準の上司の感想
自分が部下だったときにされて嫌だったことを上に立った時にするなということか。 ゼロ秒思考の著者なので、アウトプットをすぐに出すための方法ももりこまれていた。ポジティブフィードバックを心がけます。
読了日:11月25日 著者:赤羽雄二
経済は「予想外のつながり」で動く――「ネットワーク理論」で読みとく予測不可能な世界のしくみの感想
内容はとてもおもしろかったです。この装丁がなんでこんなせめているのかが少し気になる。
読了日:11月25日 著者:ポール・オームロッド
統計学とは何か―偶然を生かすの感想
統計学の古典的な名著。いろいろな事例を盛り込んでいるので、今読んでも古さを感じない。
読了日:11月25日 著者:C.R.ラオ
売れる文章術の感想
共感が足りないというキーワードを、胸に再読。このフレームワークにあてはめて書いてその反応をみたいところ。
読了日:11月16日 著者:中野巧
がんばっても報われない本当の理由の感想
別のところで聞いた話ともリンクしてきている。「もし○○しないと、○○できない」を「たとえ○○でも、○○できる」に自分の中で置き換えるような訓練をしてみようと思う。
読了日:11月15日 著者:心屋仁之助
「偶然」の統計学 (早川書房)の感想
数式をほぼ出さずに、文章で統計のとらえ方を伝える一冊。 ひとつひとつ読み進めるとそうだよなーと納得できるのだが、いざ自分自身に同じことが起きた場合には、冷静にみられる自信はない。ただ知識の層の中にこんなこと確か前に読んだはずだと、たどり着けたらいいなー。
読了日:11月10日 著者:デイヴィッドJハンド
骨風の感想
天狼院秘本で読む。このきっかけがなかったらきっと読むことはなかっただろうから出会いに感謝。 ほのぼのというよりも、ときに感情を揺さぶられることもある一冊
読了日:11月9日 著者:篠原勝之
がんばっても報われない本当の理由の感想
febeで安くなってる情報と溜まっていたポイントで購入。「ということにする」という魔法の言葉を自分にかけてみる。しなければならないの呪縛から解き放たれて、やりたいことをやっていくための意識を少しずつ変えていくために流し聞きしていきます。
読了日:11月5日 著者:心屋仁之助
光と影の法則 完全版の感想
自分の中にあるものが、湧き上がってくるようなものか。光が強いほど、影が強いのかもしれない。自分の中で起こる感情を、まず感じることからなのかな
読了日:11月5日 著者:心屋仁之助
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)の感想
ゴーストライターを読んだことから、こちらの再読。兄の目線、弟の目線、それぞれでおもしろい。 仲が良くないわけではないけれど、兄弟だからこそ言えないことってあるなー。
読了日:11月4日 著者:瀬尾まいこ
Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)の感想
先日、麻布中の中学入試問題にゴーストライターが扱われていたことから、再読。読んだことがあったとしても、解けるかは別の話。 ショートストーリーの醍醐味は、お気に入りの著者が見つかるきっかけとなること。
読了日:11月4日 著者:伊坂幸太郎,瀬尾まいこ,豊島ミホ,中島京子,平山瑞穂,福田栄一,宮下奈都
ワンランク上を目指すためのロジカルシンキング トレーニング77の感想
最後まで読み切れずに返却。 一問ずつ、課題に答えていたら、ロジカルシンキングの考え方にはなじむようになると思う。
読了日:11月4日 著者:日沖健
ダメなあいつを、なんとかしたい!の感想
ブックオフでさらっと(;・∀・)。 なんとかしたいという意識が、妖怪かわいそうにえさを与え、相手をダメにしていく。自分はどっちなんだろうとしばし考えていた。 自分の思いと逆のことをあえてやってみるのはいいかも
読了日:11月3日 著者:心屋仁之助
正しい恨みの晴らし方 (ポプラ新書)の感想
タイトルからいますぐにどうにかしたい!と思って飛びつくと肩透かしを食らうかも。 自分だけじゃないと例から安心したり、過去の名作からも似たような事象を読み解かれる。 俯瞰して自分を見つめられるようになるヒントを読み取れたなら、楽になれるのかもしれない
読了日:11月2日 著者:中野信子,澤田匡人
みなか先生といっしょに 統計学の王国を歩いてみよう〜情報の海と推論の山を越える翼をアナタに!の感想
わからなくなったら基礎に戻れということで読み直す。 積み重ねが大切だと自分に言い聞かせる。
読了日:11月1日 著者:三中信宏
シリコンバレー式 自分を変える最強の食事の感想
読書会のテーマ本として読む。 完全無欠コーヒーとして、ココナッツオイル入りのコーヒーを朝に一杯。たしかに空腹をほぼ感じずに頭もクリアだった。体の調子を見ながら、いろいろ試してみたい。ヨーグルトと果物は夜にとる。玄米より白米でえ?となりつつ、今持っている玄米はいただくことにする。
読了日:11月1日 著者:デイヴ・アスプリー
「仕事ができるやつ」になる最短の道の感想
期間をいくつかに区切ってやることがかいてある。 身につかないことかもしれないけれど心構えとして、大切なことがたくさん。
読了日:10月31日 著者:安達裕哉
パーミッション・マーケティングの感想
当たり前じゃんと思いつつも、もともとこの本が出たときの背景を考えると先読みできていたんだなと驚かされる一冊
読了日:10月30日 著者:セス・ゴーディン,SethGodin,(序文)ドン・ペパーズ,DonPeppers
スピンク合財帖の感想
愛があふれる一冊。大型犬は引き倒されるのかと、未体験ゾーンにへーと思う。 まさに、ポチのポジションにいる町田さんを垣間見れる文章についつい同情してしまう。みんな幸せになーれ。
読了日:10月30日 著者:町田康
夫婦脳―夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか (新潮文庫)の感想
そうだなーと今となっては昔を思い出したり、些細なやりとりの中での違いを感じ取れる一冊。
読了日:10月30日 著者:黒川伊保子
読むだけで「うまい」と言われる字が書ける本の感想
ざざーっと読んだだけの人。書きながら体験したら、身につくかもしれない。
読了日:10月30日 著者:根本知
あの夏、サバ缶はなぜ売れたのか?の感想
タイトルが流行本の印象を与えがちだが、分析の流れをつかみやすい一冊。 実際の業務で、やっているのだろうなーと伝わってきました。
読了日:10月29日 著者:大木真吾
史上最強の人生戦略マニュアルの感想
kindleオーナーライブラリにて読了。課題がまたしても途中までになってしまった。手で書かないと自分の中に入ってこない一冊だと思う。
読了日:10月27日 著者:フィリップ・マグロー
コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書)の感想
ジブリの作品の秘密を聞けた気分。情報量や主観や客観的な立ち位置でどうやって伝えるのか?ストーリーではなくて、映像方法でみるのかとか全く自分にはなかった視点なので、ためになった。
読了日:10月26日 著者:川上量生
結婚相手ってどこに落ちてるの? (一般書籍)の感想
ステキなお友達に囲まれているんだなーと最後のおまけをみてしんみり。 思い当るところも多々あって苦笑い。
読了日:10月26日 著者:花津ハナヨ
赤を身につけるとなぜもてるのか? (文春e-book)の感想
サポメ課題本。つくづく表紙がもったいない一冊。 内容は、比喩的表現と実際の無意識の行動には、相関があるということ。 テレビの実験とかで取り扱われそうな題材ばかり。自分の意志でやっていると思っても、環境や五感の感じ方によって、無意識に選択をしているのだなーと納得する一冊。自分の気持ちの整え方にも役に立ちそう。
読了日:10月20日 著者:タルマ・ローベル
人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術の感想
表紙を最後の追記を加えて、価格を適正価格にして再販売。ただし以前に購入していた人は、amazonに頼むと更新版が無料で配信されました。 改めて読み直してみて、なるほどなーとおもうところばかり。 つい更新が滞ってしまいそうになるときの言い訳をピシャリと襟を正してくれる一冊。
読了日:10月19日 著者:かん吉
改訂版しあわせ占星術の感想
時々教えてもらっていることの補完できるかなーと思って購入。 自分のホロスコープと照らし合わせながら、そうかなーと思いながら自分の中をさぐる作業が楽しかったです。
読了日:10月16日 著者:まついなつき
猫とあほんだらの感想
肩の力がふっと抜けるようなエッセイ。 書こうと思ってもなかなかかけないよなー。危機がすぐそばにあっても、ニヤニヤしながら読み進められました。いい人たちにみつかってよかったね。
読了日:10月15日 著者:町田康
それちょっと、数字で説明してくれる?と言われて困らない できる人のデータ・統計術の感想
8月に筆者のセミナーに参加したが、その時のエッセンスがこの一冊に入っている。仕事で考え方として使える一冊ですね。
読了日:10月15日 著者:柏木吉基
猫にかまけての感想
詠む順番が逆になっているので、どんどん奈奈が小さくなっている(^^;)。 つらい別れも書いてあって、種類は違えどそうなんだよなーと思ってしみじみ。
読了日:10月15日 著者:町田康
新版 平山郁夫 私のスケッチ技法の感想
描くことにフォーカスをあてて、文章としてまとまっている本。 読みながら背筋が伸びてきました。
読了日:10月14日 著者:平山郁夫,村木明
2001年哲学の旅―コンプリート・ガイドブックの感想
永沢さんのトークショーでみかけて購入。サインをいただくときに、池田さんと並んで書いていたんだよねとつぶやきながら。 スケッチの挿絵がたくさんあり、内容も多岐にわたる贅沢な一冊。 哲学のことがよくわかっていない自分でも、こんなことも哲学なのか?と驚きながら読了。
読了日:10月13日 著者:池田晶子
運の管理学 人生に「結果」をもたらす幸せの方程式 (講談社BIZ)の感想
「ラックマネージメント」というと、何だか新しいもののイメージだが、運の管理学だと、ふっと腹に落ちた。
読了日:10月12日 著者:松永修岳
マイブック: 2016年の記録の感想
今日のトークショーでも取り上げられていて、久しぶりに購入。永沢さんはひと月で使い切るらしい。えーっと、私はどうかなー?
読了日:10月12日 著者:
月の裏側の感想
Kindleセールでぽちったものをようやく読了。久しぶりの恩田さんはやっぱりそのままで、途中ハラハラしつつ、最後はまた置いていかれてしまった感じがする。まさか、自分も??と思わせるところが好きです。
読了日:10月9日 著者:恩田陸
僕らのご飯は明日で待ってるの感想
重たいテーマになりがちなのに、瀬尾さんの根底から漂うやさしい文章に一気に読了。大学生での恋愛のごたごたからまた元に戻る流れに、正直に生きるのって大変なんだなぁと。
読了日:10月7日 著者:瀬尾まいこ
身のまわりを描く 日常デッサンの感想
少し難易度が高いかもとおもいつつ読了。自分用に別のものを購入したのでこちらは返却します。
読了日:10月6日 著者:大町駿介,宮脇千帆
鉛筆デッサン入門 (入門シリーズ)の感想
図書館からずっと借りていたけれど自分用として別のものを購入したので、こちらは返却。わかりやすかった
読了日:10月6日 著者:
くっすん大黒の感想
町田康を読むならこれがおススメだよと言われて図書館で借りる。 狂気の果てなかとびっくりしつつ圧倒されたままで読了。犬猫シリーズとの違いにおののいてしまった
読了日:10月6日 著者:町田康
「起業」の歩き方: リアルストーリーでわかる創業から上場までの50のポイントの感想
藤野さんと仲間たちの体験にもとづく起業ストーリー。どうしたらいいでしょうか?と言う人には、起業は進めない、本当にやりたい人ならそれでもやるだろうからと言うくだりに納得。
読了日:10月5日 著者:藤野英人
スピンク日記の感想
スタンプ―のスピンク目線から見た、主人のポチとの日常を描く。キューティーの保護のいきさつを読むとなんともかわいそうになるが、こうして一緒に笑っている写真を見られてあったかくなった。猫目線とはまた違う一冊。
読了日:10月4日 著者:町田康
婚活リベンジ! (マンガでわかる)今度こそ、半年以内に理想のパートナーを引き寄せる方法 (家族・教育・生活)の感想
近所の本屋にて、へーと思いながらこのアドバイスを素直に行動できる人が掴むものなんだろうなー(他人事モード??)
読了日:10月4日 著者:植草美幸,海埜ゆうこ
コミュニティの女王が教える人がドンドン集まる場づくりの方法: マイファンクラブを企画・運営しようの感想
自分でコミュニティをつくって運営し続けていくコツが書かれている。 続ける上での自分たちが決めたルールに沿って進めるなどコツがあるのが分かった。
読了日:10月3日 著者:中村薫
数学文章作法 推敲編 (ちくま学芸文庫)の感想
推敲するってどういうことなのか、帽子をかぶるという例での説明がわかりやすい。 どれくらい見直すか、どのポイントで見るのかが事細かに書いてある。前作に引き続き、改善前後の文があるのでわかりやすい。
読了日:10月2日 著者:結城浩
数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫)の感想
数式なんか関係ないしと、手に取らないのはもったいない、一冊。 改善前後の文章を出してくれるので、わかりやすい。そして全体に漂う、読者のためにの精神が一貫しているのがいい。
読了日:10月2日 著者:結城浩
頭の回転が速い人の話し方の感想
ユニバーサルトークだけでも十分に価値があった。 後の方にでてくる戦闘思考力のインパクトが強いものの、自分の話が伝わらないときには、まず共感することから始めようと思う。
読了日:10月2日 著者:岡田斗司夫
やせる生活の感想
本屋さんにて欄列されていたので立ち読み。 ものすごく横道なパターンだなと。レコーディングと手法が近い。 肥満外来の先生が書いたというのがポイントかも、あとがきの写真の比較がおもしろかった。
読了日:9月30日 著者:島野雄実
猫のよびごえの感想
リアルとフィクションの境目がないくらい。 次々に猫と出会ってしまう、町田さんと奥様とのやりとりがおもしろい。 杉並のトークショーで町田さんを見て、本の通りだ!とにんまり。
読了日:9月30日 著者:町田康
ストーナーの感想
自分がこの本を手にしたキッカケをおぼえておきたいと思う。たんたんと進みつつ、奥さんの不可思議さと訳者の最期のシゴトを堪能させてもらった。
読了日:9月29日 著者:ジョン・ウィリアムズ
TROIS トロワの感想
サトエリって小説書くんだったなぁと思いつつ、手に取る。ダレに感情移入したらいいのやらと思いつつ、読了。最初、気になっていたところも読み終わる頃には気にならなくなっていた。
読了日:9月29日 著者:石田衣良,唯川恵,佐藤江梨子
インベスターZ(9)の感想
実在の人物もたくさん出て来て、起業する心構えや気概もつたわってくる巻でした。
読了日:9月28日 著者:三田紀房
デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座の感想
企業分析ってこういう流れなのかーとキレイにまとまっているのをながめてしまった。自分の中で、バラバラなものが少しずつつながるイメージです。
読了日:9月28日 著者:山口揚平
おいしい!かんたん!糖質オフのやせるスープの感想
期限切れで図書館へ返却する。ベースを作って使いまわしなら、いけるかな。
読了日:9月28日 著者:牧田善二
問題解決ファシリテーター―「ファシリテーション能力」養成講座 (Best solution)の感想
こんなにスマートにいけるのか!と驚きつつも、こういう流れがあるんだと知ることから始める。良書でした。一度でどこまでアタマにはいったかな。
読了日:9月28日 著者:堀公俊
ブランドのそだてかたの感想
ブランドのとらえ方は、それぞれの違いはあるものの、モノを作っている会社での進め方。信念や軸が大切なのだと改めて感じた。
読了日:9月27日 著者:中川淳,西澤明洋
BlogArts: 書評記事の書き方の感想
自分の時間には限りがあるから、読んでもらいたい本を紹介するべしに共感。感想と論評の違いで、本をどの位置に置くのか?という視点に納得
読了日:9月27日 著者:倉下忠憲
怒りが消えれば、やせられる コーピング・ダイエット(きずな出版)の感想
ゆかりさんにお会いししたので、著書を手に取る。 自分の感情に寄り添うとはどういうことなのか、これから数カ月にわたってみつめていきたい
読了日:9月26日 著者:城ノ石ゆかり
インベスターZ(8)の感想
歴史認識で自分が知らないところが沢山あるなーと思いつつ、読了。 感情に流されてしまうと、いい投資ができないということかな。
読了日:9月24日 著者:三田紀房
内なる創造性を引きだせの感想
明確な方法論というよりも、捉え方の話が延々と、ためになる
読了日:9月23日 著者:ベティ・エドワーズ
世界一の美女になるダイエットの感想
身体の中からキレイにすること。白いもの、フワフワしたものがどうしても好きなのは、中毒症状なんだろうなぁ。
読了日:9月18日 著者:エリカアンギャル
「おひとり」を不安0で生き抜く女子貯金の感想
不安ではないんだけれど、考えないとね〜と横山さんのノートを付けているので、手に取る。老後にかかる費用算出は、考えたくないモードになる。
読了日:9月18日 著者:横山光昭
ザ・シフトの感想
このとおりでありたいと思う自分と、こうなったてしまったら、今の自分ではいられなくなる!という混乱がうずまく。存在給の話につうじるし、無からワンネスの流れはおもしろかった。
読了日:9月17日 著者:ウエイン・W・ダイアー
チョムスキー入門の感想
入門書だと思って読み進めるものの、なかなか理解できないままに終わる。言語学自体の前提知識がないと難しいのかなー。
読了日:9月17日 著者:ジョン・C.マーハ,ジュディグローヴス
インベスターZ(7)の感想
自分の頭で考える、先人の知恵を知る。失敗したらそこから学んで次に進む。
読了日:9月15日 著者:三田紀房
シンプルに考えるの感想
このまま使うとやけどしそうな気がしました。 気持ちは見習うところも多いです。
読了日:9月15日 著者:森川亮
30代でも定年後でもほったらかしで3000万円! 投資信託はこうして買いなさいの感想
投資信託をおさらいがてら読了。 セゾンの名前がやけに出て来るなと思いつつ、著者経歴を見て納得。
読了日:9月15日 著者:中野晴啓
なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方の感想
少し前にサポメで「システム思考」を取り扱っていたので再読。 わかったつもり程度の理解した進まなかった。 人とコトを分けて、俯瞰することが必要。
読了日:9月15日 著者:枝廣淳子,小田理一郎
世界トップリーダー1000人が実践する時間術
読了日:9月14日 著者:谷本有香
インベスターZ(6)の感想
起業のお勉強になった。 マンガを読むというよりも、気軽なビジネス書といったところか
読了日:9月13日 著者:三田紀房
プロフェッショナルの情報術 なぜ、ネットだけではダメなのか?の感想
集め方や普段の情報感度の高さが学びになった。 京大の情報カードに懐かしさがこみ上げてくる。
読了日:9月10日 著者:喜多あおい
インベスターZ(5)の感想
歴史認識のところが勉強になる。 銘柄を選定するときのヒントになるかな。
読了日:9月10日 著者:三田紀房
伝わる・揺さぶる! 文章を書く (PHP新書)の感想
自分の書きたいことがぐらついたときには、この本を読むのが一番効く。 付箋メモがたくさんできた。そして同じことを指摘されていたことにも気付いたのでした。読んでも実践していなければ、効果は半分以下だねー。
読了日:9月7日 著者:山田ズーニー
タイム・マネジメント4.0 ― ソーシャル時代の時間管理術の感想
ぐるぐる読書会で読了。7つの習慣のタイムマネジメントのところを読みかえしたような感じ。
読了日:9月6日 著者:竹村富士徳
しっかり!まとまった!文章を書くの感想
前回読んでみて、分かったつもりになっていたのでした。それでも文章は短いままだったので、コツをつかむために再読。観察と体験の間にポイントがある。紋切型ではなく、どこを切り取るのかを意識して起きたことを見つめることで、細部を徹底的に描写することを意識してみる。
読了日:9月6日 著者:前田安正
あの人の声は、なぜ伝わるのかの感想
声を張り上げることが必ずしも説得力が増すわけではない。 整数字倍音と非整数字倍音の使い分けで伝わり方が違う。 音のイメージは、youtubeで筆者と宮崎哲弥さんの対談がわかりやすかった。
読了日:9月5日 著者:中村明一
最後のダイエットの感想
タイトルが少し煽りが入っているかもしれません。予防医学の若い著者が減量期と停滞期をうまく乗り切るためにシミュレータをサイトで用意しています。王道のやり方だなーというのが正直な感想。QAで続かない不安を和らげているのがよかった。
読了日:9月4日 著者:石川善樹
お金が貯まる人の思考法 年収の半分を3年で貯める「16.7の法則」 (講談社BIZ)の感想
ノートを継続してつけられるために、手に取る。貯蓄目標額を決めてないのがだめかー
読了日:9月3日 著者:横山光昭
清須会議の感想
わたし自身の歴史の知識が薄いので、おもしろさがいまいち伝わってこなかった。もったいない読み方だったかも。
読了日:9月3日 著者:三谷幸喜
「働き方」の教科書:「無敵の50代」になるための仕事と人生の基本の感想
出口さんが前職を辞められるまでの流れがあり、それも今の仕事に行き着くためだったと語るところに、しなやかな強さを感じた。
読了日:9月3日 著者:出口治明
駆け出しマネジャーの成長論 – 7つの挑戦課題を「科学」する (中公新書ラクレ)の感想
駆け出しとはいえないかもしれないですが、まだまだこれらの課題にまみれているかも・・・。 今回は図書館本だったので、手元に置いておきたい。
読了日:9月3日 著者:中原淳
運動指導者が断言!ダイエットは運動1割・食事9割 (impress QuickBooks)の感想
読み直しました。やっぱりとおもいつつ、食べているんだなーと改めて実感。
読了日:9月3日 著者:森拓郎
正しい欲望のススメの感想
ひょんなことから実家に行くことになった、一条さんの小さいころからのトラウマとそこからどうクリアされていったかがわかる。 歴代の作品のコメントも味があり、QAはもう嫌だと書かれていたけど、納得のいく回答でした。
読了日:9月3日 著者:一条ゆかり
クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法の感想
最初のCTの子供の反応からの改革のエピソードが印象的だった。
読了日:9月2日 著者:デイヴィッド・ケリー,トム・ケリー
もう少し知りたい人のための「ソフィーの世界」哲学ガイドの感想
ソフィーの世界を読み終わってすぐにこちらを読む。 入れ子のような物語と哲学の流れをおさらい。
読了日:9月1日 著者:須田朗
ソフィーの世界の感想
何年かぶりに再読。途中さっくりと読み進めるものの、おぼろげな記憶と展開にそうだったっけ?と記憶があやふやなまま読了。 ころころと変わる場面展開に最後は応援した気持ちになる。
読了日:9月1日 著者:ヨースタインゴルデル
全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)の感想
何がよくて何がダメなのかをずばっとかいてある。改訂版として前回から変わったところもあるのがよい。ただし、新書なのでわからない用語はそのまますっとんでしまうところもあり。
読了日:9月1日 著者:山崎元
傷つくことだけ上手になって (角川文庫)の感想
つかさんの書いたものをちゃんと読んだのは今回が初めて。ちょいちょいイラッとするところもあって、あいての思うツボなのかと苦笑い。
読了日:8月30日 著者:つかこうへい
Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話の感想
KindleからTwitter連携を始めてやってみた。すぐにFavをもらって対話している気分になった。ハッシュタグでkindle読書は今までやっていなかったから楽しいかもーと新しい一面が見えたよう。中の人がどんな人なのかをほんの少しだけれどもつたわってきた。毎日、相当量のコツコツの積み上げがすごい
読了日:8月30日 著者:きんどうzon
東大の先生が実践する「ロジカル」暗記術の感想
あの統計最強本の西内さんの記憶術。統計に進んだバックボーンがわかり、こうやって記憶していったのかとかなりわかりやすくまとまっている。
読了日:8月28日 著者:西内啓
1日1分、30日で人生が変わる「話し方」「聴き方」の法則の感想
ワンポイントアドバイスがたくさん。 言葉人生のドライバーだから、自分が取り込んだ言葉を見直せば人生が変わる。あとがきのここが刺さった。
読了日:8月28日 著者:下平久美子
しっかり!まとまった!文章を書くの感想
文章術の本を固め読みしてきたが、これは今の私の状況を変えてくれる一冊になる。 なぜ?を意識する。たったの一文から、1000文字までに膨らんでいく数々の例文を読み進めていくうちに、なんだかこれならば自分でも書けるような気がしてくる一冊。
読了日:8月28日 著者:前田安正
「いのち」が喜ぶ生き方の感想
今までの他の著作でも言われていることをわかりやすくまとめられています。 医療について、自分自身はまだ身近ではないものの、生き方は毎日関わっていることだなーと利他の項目を読んで、相手が望んでいないことまでは手を出しすぎない塩梅を意識します。
読了日:8月26日 著者:矢作直樹
人は誰でも講師になれるの感想
自分たちが普段やっているイベントも、話す人は講師になっているんだなと改めて。集客のこと、価格のこと、誰に来ていただきたいかなどヒントになることが沢山あった。
読了日:8月26日 著者:中谷彰宏
ジョコビッチの生まれ変わる食事の感想
そこまで体質が変わるのならばーと思いつつ、無類のパン好きなので、惰性ではなくて、高級なパンを楽しんで食べるようになろうと思った。
読了日:8月24日 著者:ノバク・ジョコビッチ
人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術の感想
習慣化の方の本。早起きをすることに関して、どうやったら早起きに慣れるのかをこんこんと説いている、 あたりまえじゃないかーと思うこともあるが、まずは騙されたと思ってやてみるのがいいんだろうなー。 私は早く寝るところからのスタート。
読了日:8月24日 著者:古川武士
全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術の感想
影響力の武器で書かれていた手法があちこちに入っててやっぱりと思いながら読了。あとはいかに最後まで読んでもらえるようにするのかという意識も大事なこと。
読了日:8月23日 著者:ジョセフ・シュガーマン
死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論 (角川フォレスタ)の感想
寂聴さん、堀江さんの二人ともとても楽しそうに対談をしているんだなーと言うのが伝わってきた。
読了日:8月23日 著者:堀江貴文瀬戸内寂聴
インベスターZ(4)の感想
就職先を探す時に株価を意識するという考えはおよそなかったなーと思いだした。
読了日:8月23日 著者:三田紀房
ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう――あなたの実力を全開にするレッスンの感想
すいすいと読めた。他の本でもうたっていることが多いが、少しずつでも動いてみようかなとおもえてくる一冊。
読了日:8月21日 著者:エリック・ベルトランド・ラーセン
最新版 投資信託はこの9本から選びなさい―――30代でも定年後でも、積立だけで3000万円!の感想
投資信託を始めているので参考になればいいかなと思い手に取る。 2年前のときとおすすめ銘柄を入れ替えている理由を述べているところに好感をもった。
読了日:8月20日 著者:中野晴啓
書かずに文章がうまくなるトレーニングの感想
いきなり文章を書きだす前に、自分の中の対話がキーになる。 そのための問の立て方がいろいろあってよかった。
読了日:8月20日 著者:山口拓朗
なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか 成功率9割以上の肥満専門外来が教えるダイエットの心理学の感想
すっきりとした読後感を期待していたのですが、書かれていることはとてもシンプル。 食べてしまうきっかけをきちんと理解して、そのパターンを招かないような暮らし方を立て直していくこと。 まず、自分はどのタイプなのかしらと思ったら、どれにも当てはまりそうで苦笑い。
読了日:8月20日 著者:岡嵜順子
広告コピーの筋力トレーニングの感想
写真がなくてもコピーは書けるし、あるのならば相乗効果であった方がよい。 写真を見て気の利いたことをかけたとしても、これはコピーとは違うものなのだというところが刺さったところ。 考え抜くことが大切。
読了日:8月20日 著者:渡辺潤平
安売りするな! 「価値」を売れ!の感想
一時期、通販で買っていたものはチラシが面白かったんだよなーっていうのを思い出しました。 宣伝したい時だけ近づいてくるのはFacebookでもよくあるなー。
読了日:8月17日 著者:藤村正宏
きのこで美腸! レシピ61 (タツミムック)の感想
麹の本と合わせて、半額セールで購入。きのこ生活はじめてみる!
読了日:8月16日 著者:
からだに「いいこと」たくさん 麹のレシピの感想
読みものとレシピの分量がちょうど良い。麹のことを全然知らなかったので、読み終わって作ってみたいものがたくさん。ニンマリな一冊です。
読了日:8月16日 著者:おのみさ
噂の女の感想
近くにいたらきっと一緒になって噂をする方に回ってしまうのかしら。 糸井美幸、おそるべし。したたかにのしあがっているのが章を追うごとに笑ってしまった。
読了日:8月16日 著者:奥田英朗
ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました (コミックエッセイ)の感想
kindleセールにて。kindleならば読んだ本が積みあがる心配もないしちょうどいいかも。 言っていることはとても共感できるので、あとは続ける仕組みなんだなー
読了日:8月15日 著者:わたなべぽん
やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力の感想
3回目の読了。 自分のとんがり力って何だろうとさまよいそうになっていた時に、一足飛びにとんがれないというメッセージを受け取りました。 仲間の力を上手に貸し借りして、少しずつ動いていけたらいいなと感じて、少しずつ準備しています。 この本を題材にして、書評をかく講座に参加することで、自分が書く文章のクセを振り返る良い機会になりました。精進します!
読了日:8月15日 著者:勝間和代
永沢まことの自分発見スケッチ術の感想
書き続けた人の絵が変わっているのを見るのは楽しい。 約一年ぶりの再読。思っているほど量を描いていないと改めて省みました。
読了日:8月15日 著者:永沢まこと
永沢まことのとっておきスケッチ上達術の感想
今は手元にないので、図書館にて。デッサンのやり方も詳しく書かれている。こんな風に描けたら気持ちがよいんだろうなーと思いつつ読了。 読んでばかりでもあれなので、久しぶりに描いてみました。
読了日:8月15日 著者:永沢まこと
インベスターZ(3)の感想
つい熱が入りそうになる株の購入に待ったをかけてくれる第3巻。 巻末の解説がひふみ投信の藤野さんでした。
読了日:8月15日 著者:三田紀房
いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学の感想
時間とおカネの欠乏について 欠乏が欠乏を生むこと。集中力はあがるが、視野が狭くなる可能性があること。 逆に時間がたくさんあったとしても、きちんとできるわけではないということにうなずく。 ゆとりが大事なのね、ただ緩みっぱなしは逆効果というのも納得。 解決策というよりは、概念の提示がほとんどでした。
読了日:8月15日 著者:センディル・ムッライナタン,エルダー・シャフィール
永沢まことの街歩きスケッチ入門 (玄光社ムック)の感想
大好きな永沢さんのスケッチがたくさん。人物デッサンの練習の部分が細かく出ていたので参考にする。今月の展示も見に行く予定。
読了日:8月15日 著者:永沢まこと
新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)の感想
前半は構成の話、後半は文章術に出て来る書き方をまとめたような印象。 出版社がインプレスなのが面白い。書く前の準備、構造シート。目的は「完読」と言い切るところがすがすがしい。
読了日:8月13日 著者:唐木元
数学女子 智香が教える こうやって数字を使えば、仕事はもっとうまくいきます。の感想
普通にストーリーを読みすすめることができて内容もしっかりとある。 真似しようとしてもなかなかできないなーとうなってしまう一冊。
読了日:8月12日 著者:深沢真太郎
「自分」の壁 (新潮新書)の感想
養老さんは、この壁シリーズでしか読んでいない。こういう考え方の人もいるんだなぁ、と思いつつ読了。何も見つめず考えなくてもいいとは、ならないんだよね。というのが、私の解釈。
読了日:8月11日 著者:養老孟司
「首から下」で考えなさいの感想
カラダ系の本が続いている。タイトルと原書タイトルとの違いがアレですが、ちゃんと読めてよかったです。アタマの中だけに終わらせないようにする!
読了日:8月11日 著者:シアンバイロック
となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則の感想
質実剛健というべきか?無駄金の定義は人それぞれだけれど、お金持ちは、おもっているよりも質素だという。あとは、どんぶり勘定ではないのだなぁと、、、。
読了日:8月11日 著者:トマス・J・スタンリー,ウィリアム・D・ダンコ
インベスターZ(2) (コルク)の感想
売ることはほとんど意識していないので、塩漬けがたくさんになるんだろうなー>自分の場合。
読了日:8月10日 著者:三田紀房
数学女子 智香が教える 仕事で数字を使うって、こういうことです。の感想
理論を伝えたいだけの会話とは、一線を画す。できるようで、できないなぁと思った一冊。理系女子のキレっぷりも笑いました。
読了日:8月10日 著者:深沢真太郎
明日からつかえるシンプル統計学 ~身近な事例でするする身につく最低限の知識とコツ (現場の統計学)の感想
ちゃんと分かった上で書かれている本。Excelでとにかくデータを加工しなくてはいけない人が順を追ってやれるようになっている。後半は、わりと難しいところもあり。統計学という言葉で怯んでしまう人が手に取ったほうがいいし、それを深く知りたい人には、あれ?となるかもなので、タイトルは難しい。
読了日:8月10日 著者:柏木吉基
投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)の感想
タイトルで、え??って思いながら読み進める。 価値をどうとらえるのか、清貧ではなく清富という存在もあるという話。 お金を使うことで、社会に還元している。ブラック企業がいけないといいつつも、その企業の製品を消費するから回っていくというところで、言動と行動の不一致を自分でもやっているなーとしんみり。
読了日:8月6日 著者:藤野英人
不格好経営―チームDeNAの挑戦の感想
DeNAの南場さんとそれをとりまく仲間たちの冒険ストーリーを読んだ気分。実際に体験してみないとわからないことはたくさんあるんだろうなー。
読了日:8月4日 著者:南場智子
おかげさまで生きるの感想
この新書は、これまでの編集の仕方と異なり、どこか違和感を感じながら読了。 キャッチーにくくっているページは必要だったのだろうか。 矢作さんが語る言葉の勝手なイメージは、横書きではなくて縦書きなんだよなーとかそんなことが気になってしまった。
読了日:8月3日 著者:矢作直樹
人は死なない。では、どうする?の感想
矢作さんの著作をまとめ読みしている最中。 気功の世界の奥深さを垣間みる。死なないことのとらえ方はまだなかなか実感でないけれど、こういう世界もあると知っていることも大事だなあと。
読了日:8月3日 著者:矢作直樹,中健次郎
集中力の感想
この本を次の練習課題本にしました。 読むだけで、自分にも可能性があるのではないかと陶酔したくなるのですが、レッスンをしっかりやりなさい。とあちこちに書いてあります。 入力練習で、集中力UPと潜在意識の両方に効果があったらいいなーと企んでおります。
読了日:8月3日 著者:セロン・Q・デュモン
ありふれた愛じゃないの感想
村山さんの濃い方の話を多く読んできただけに、あれ?と思いながら流れるように読了。比べる存在としての年下彼氏に対してどんどん、それはないやろーと言いたくなることが沢山あって、大雨の後のさっぱりした感じにやや拍子抜けしてしまった。
読了日:8月2日 著者:村山由佳
大好きなことをしてお金持ちになる(あなたの才能をお金に変える6つのステップ) (Forest 2545 Shinsyo)の感想
febeで何度もリピートして聞いています。投資家、自営業、給与所得者のどれがいいという簡単なことではなくて、それぞれの違いがつたわってきます。まだ何度も聞くことになりそうです。
読了日:8月2日 著者:本田健
「投資」に偏見を抱くアナタへ―月々500円から!k2k2と世界中の株式への投資を楽しむの感想
偏見は持っていないので、読者対象外なのかもしれません。投資信託のおすすめ本やどうやって投資にk2k2(こつこつ)と向き合うかを説いてくれる良書です。
読了日:8月2日 著者:renny
ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)の感想
どこかで読んだことのある話だなーと思うと、もう聞く耳を自分自身持っていないのかもしれない。 自分の意思で決めたとしても、そこには2つのシステムがあるという。 自分だけは違う、特別だなんてことはなくてやはり、だいたい同じように間違ってしまうものなのだと改めて思った。
読了日:8月1日 著者:ダニエル・カーネマン
竹久夢二―社会現象としての“夢二式”の感想
社会現象としての考察がある一冊。 イラストとしてというよりも、想像以上にまじめな本でした。
読了日:8月1日 著者:高橋律子
日本の「かわいい」図鑑 —ファンシー・グッズの100年 (らんぷの本/マスコット)の感想
kawaiiの源泉となる大正ロマンから昭和まであつめた1冊。 ここまで掘り下げてあると、読みごたえありました!あーなつかしいのもたくさありましたよー!
読了日:8月1日 著者:
インベスターZ(1) (コルク)の感想
まとめ買いしてしまったので、寝る前のお楽しみで読み進める。 お金とはの部分のみ。マネックス証券の綺麗なお姉さんの解説付き。
読了日:7月29日 著者:三田紀房
最速の仕事術はプログラマーが知っているの感想
プログラムを組む人はみんなプログラマーだという。自分自身、プログラムを組むときに考えていることを普段の生活の中で意識したことはなかったので、新鮮だった。リスクを見越して、パラレルで用意しておくことという話はなるほどだった。
読了日:7月26日 著者:清水亮
ありのままで生きる (天と人をつなぐ法則)の感想
この著書ではじめて保江先生を知る。自分の見えていることでは理解できないことがこんなにもあるのかと圧倒。T先生の施術の話が強烈でした。ギブ&テイクではなくて、ギブ&ギブでいくというのがまた腑に落ちた
読了日:7月25日 著者:矢作直樹,保江邦夫
新装版 ひろこっちのたのしいかんたん もっとイラスト練習帳の感想
人のバランスのとり方が骨格を意識することあたりが、ためになりそう。
読了日:7月23日 著者:坂木浩子
3色ボールペン1本! HAPPY手帳イラストBOOKの感想
もう少し体が小さいのが自分としての好みなんだなーといろいろ見ているうちに同じかわいさでも、その違いを実感した。
読了日:7月23日 著者:村瀬エレナ
くらしを彩る カラーペンでかんたんイラストBOOKの感想
ついあわてて開いて、書き込む手帳は無味乾燥で、わくわくせずだんだんとひらかなくなる。それがこうしたイラストを描きこんで行くことで見るたびに元気が出ていい循環がおきそうだなーとおもった
読了日:7月23日 著者:eto
大正・昭和の乙女デザイン―ロマンチック絵はがきの感想
無駄なものが一切ないような線と色づかい。 見ているだけであったかい気持ちになる一冊。
読了日:7月23日 著者:山田俊幸,永山多貴子,竹内貴久雄
何のために生まれてきたの? (100年インタビュー)の感想
今でもまだ普通にいらっしゃるのではないかと思わずにはいられない。 自分の頭を差し出すなんて、すごいんだけど怖いといろんな感情が渦巻いたのを思い出した。
読了日:7月23日 著者:やなせたかし
勝間塾のススメの感想
出版構想から1年以上、たくさんの方の協力で形になった一冊です。なんだかとても感慨深いなー。 過去の課題本も見られるので資料集的な位置づけでもお勧めです。
読了日:7月22日 著者:「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会
サインペンでイラストの感想
楽しく描けそうな雰囲気が伝わってくる一冊。
読了日:7月22日 著者:がなはようこ,ピポン
かわいいがいっぱい!ボールペンイラスト (ブティックムックno.957)の感想
描けそう!と思うけれど、実際はこうはいかない気がする。 ポイントポイントでこれかいてみたいという図柄があり。
読了日:7月22日 著者:
「ありがとう」「ごめんね」「おめでとう」etc. 気持ちが伝わる手描きイラストの感想
縁取りをしないでほんわかしたスタイルの一冊。
読了日:7月22日 著者:ささきともえ
楽しく描くほっこりイラストの感想
ながめて自分が描くならどうするかなとおもいつつ。自分のスタイルがあるっていいなー
読了日:7月22日 著者:貞岡奈月子
会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書)の感想
先週のサポメで思い出して、似ている本としてFebeで聞く。 リスクリテラシーについて、会社員として優しく言って、小作農でもスコーンと響く。
読了日:7月21日 著者:勝間和代
ダンス・ウィズ・ドラゴンの感想
もっとすんごいことが来るのか来るのかーーと思いながら読了。
読了日:7月19日 著者:村山由佳
宇宙兄弟(9) (モーニングKC)の感想
ここで終わってしまったらどうしてくれようとわなわなしながらの読了。
読了日:7月19日 著者:小山宙哉
宇宙兄弟(8) (モーニング KC)の感想
あとからじわじわとくる話。ちゃんと仲間なんだなーと思わせてくれる一冊
読了日:7月19日 著者:小山宙哉
宇宙兄弟(7) (モーニングKC)の感想
1冊に名言が必ず埋め込まれている。 「空は誰のもんでもない。人生は自分のもんだ。人生はコントロールが効く。」しびれた!
読了日:7月19日 著者:小山宙哉
宇宙兄弟(6) (モーニング KC)の感想
以前に途中まで読んでいたのを久しぶりに読めた。 アポの可愛さに救われる。
読了日:7月19日 著者:小山宙哉
松本かつぢ—-昭和の可愛い!をつくったイラストレーター (らんぷの本―mascot)の感想
シュッとしたきれいなお兄さんであり、イラストはどれも生き生きしていて見ていてとても気持ちがなごむ。
読了日:7月18日 著者:弥生美術館
田村セツコ —HAPPYをつむぐイラストレーター (らんぷの本/マスコット)の感想
このイラスト絶対小さい時にたくさん目にしている!とキュンキュンくる一冊。 これまでの歩みや心持ちもわかってとてもお得な一冊
読了日:7月18日 著者:田村セツコ
90日間 貯金生活実践ノートの感想
ただ今、記入1週目、なんとか続きそうかなー、仲間がいるから続く感じかも。
読了日:7月18日 著者:横山光昭
楽園のしっぽの感想
村山さんの作品を固め読みし始めて、この頃の後の作品を読み進めているだけに清らかさとその後の差に作者の大変さを垣間見てしまった。この一冊だけで見ればとてもさわやかなエッセー
読了日:7月17日 著者:村山由佳
人生を好転させる「新・陽転思考」 (ポプラ文庫)の感想
和田さんの陽転思考をちゃんと読めた。じっくり自分が行動に落とし込んできて体験したからこそのコトバばかりだった。 その考え方は自分が選んでいる。選択理論とも通じることろがあるなぁと実感。
読了日:7月17日 著者:和田裕美
永沢まことの絵の描き方7日間の感想
絵を描きたいモードになる一冊。線の種類の話し、模写のこと、クロッキーのこと、エッセンスがたくさん詰まっている
読了日:7月16日 著者:永沢まこと
ラクガキノート術の感想
いつかワークショップに参加してみたいなーと思いつつ読み終える。 イラストではなくて、ラクガキといしてるところの想いを聞いてみたい。
読了日:7月16日 著者:
本気になればすべてが変わる 生きる技術をみがく70のヒント (文春文庫)の感想
Kindleセールでポチって読了。ものすごく真っ当なことがかかれていた。 たくさん試したことがふんだんに書かれてありました。
読了日:7月16日 著者:松岡修造
パーソナルデータの衝撃――一生を丸裸にされる「情報経済」が始まったの感想
ただ飯はやっぱりないんだなーと思いつつ。 「あなたがそれにお金を払わないのなら 、代わりにあなたのパ ーソナルデ ータで払っていただきます」ドーンという気分になった。
読了日:7月15日 著者:城田真琴
チャクラバイブル (GAIA BOOKS)の感想
ほとんど前知識がない状態で読み進める。 途中から理解が追い付かないところも多かったが、全体の流れとして読了。
読了日:7月15日 著者:パトリシア・マーシア
だから荒野の感想
だだーっと一気に読了。連載物だからスピード感たっぷり、途中からえっとあれどうなる?これは?と気になりつつ最後まで疾走。 こんなにうまく収まってしまうのかと思わなくはない。ただ、途中でちょっとしたやりとりに共感したり憤ったりと細かなところで、やっぱり楽しかったから〇の一冊。
読了日:7月15日 著者:桐野夏生
普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法の感想
今週のサポメとも一部あっているところもあり。その場所で、自分はなにをえようとしているのか?会社そのものの選び方でかなり決まるんだなぁと改めて実感している。
読了日:7月15日 著者:別所諒
1分間ですべての悩みを解放する! 公式EFTマニュアルの感想
以前のセッションで、EFTについて簡単に教えてもらったことがある。ちゃんとやったらかなりの効果があるんだなぁと感じた一冊。気になることがあったらトントンしながら、自分に語りかけてみる
読了日:7月13日 著者:ゲアリー・クレイグ
ナンバーセンス ビッグデータの嘘を見抜く「統計リテラシー」の身につけ方の感想
いろいろと興味深かったが、あとがきの方のデータ加工に、時間がかかっているながれの話が妙にリアルだった。
読了日:7月13日 著者:カイザー・ファング
やせるおかず 作りおきの感想
料理本はKindleとよく合う。スーパーで材料を確認するとき、家で作りながらど別々の端末でも共有できるのでラクチンです。この本はワーママの方のおすすめをいただいて読了。何品か作っていますよー。
読了日:7月13日 著者:柳澤英子
飯田のミクロ 新しい経済学の教科書1 (光文社新書)の感想
課題本だったのになかなか読み切れなかった一冊。経済の苦手意識はまだ抜けないけれど、その中でも読みやすい一冊でした。
読了日:7月12日 著者:飯田泰之
星々の舟 Voyage Through Stars (文春文庫)の感想
最後の章だけがまったく別の小説のようで驚いた。 兄妹の話が軸になって最後まで引っ張るというよりも個々が悩みながら、それぞれの幸せをめぐる一冊だった。
読了日:7月12日 著者:村山由佳
アダルト・エデュケーションの感想
ちょっとずつ読み進めてようやく読了。12編もまーと思っていたら、連載だったですね。 あとがきの言葉「肉体の伴わない恋愛なんて、花火の揚がらない夏祭りみたい・・・」が心の叫びなんですね。 官能小説との違いは何かは、いつか分かるようになるのかな? ターゲット?出版社?なんだろう・・・。
読了日:7月9日 著者:村山由佳
9日間で自分が変わるフォトセラピーの感想
肯定することと評価することは別だということ。○○だからOKなのではなくて、まず自分自身をそのまま受け入れる。感情を抑え込むのではなくて写真やノートに書き溜めていくこと。 セルフポートレートはなかなかハードルは高いがやったら何か変わりそう。
読了日:7月7日 著者:石原真澄
影響力の武器 実践編―「イエス!」を引き出す50の秘訣の感想
febeで何周か既に流している。作為的な感じが垣間見えてしまうと一気にしらけるので、思いをもっているときに助けになればと思う
読了日:7月6日 著者:N.J.ゴールドスタイン,S.J.マーティン,R.B.チャルディーニ
あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知の感想
先入観を持つことなくこの本を一気に読了できてよかった。 自分自身と向き合うことが最近のテーマなので、ドンピシャでした。 再読しようっと。丸の内のオアゾで平積みされていました。
読了日:7月6日 著者:高石宏輔
運命を導く東京星図の感想
すでに店頭では手に入らない一冊、図書館にて読了。 風水のように西洋占星術としてとらえられます。
読了日:7月6日 著者:松村潔
「擬音語・擬態語」使い分け帳の感想
違いを考えてみて読むと分かったような気分になっていたが、最後に文章に選択であてはめるところでかなり間違う。フワフワした軽いイメージで言葉を選んでいるのだなと実感する
読了日:7月3日 著者:山口仲美,佐藤有紀
損切りしない!テクニカル分析を使わない! オキテ破りのFX投資で月50万円稼ぐ!の感想
やっぱり口座開設出来ていない。手元に買わないと読まなそうなので買って読む
読了日:7月3日 著者:午堂登紀雄
効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法の感想
ちょうど今週のサポメが生産性だったので、再読。 ツールは変わってきているが、根底で述べていることはぶれていない。 心構えと振る舞いの言行一致ぶりに信頼関係が続くことの肝を実感しています。
読了日:7月2日 著者:勝間和代
人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索-の感想
最先端医療に携わっている矢作さんがみているスピリチュアルは、フワフワしたものではなかった。 いまの科学では語り尽くせないものがあるということを受入れている深さを感じた。
読了日:7月2日 著者:矢作直樹
ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方の感想
時間がゆっくりと流れる一冊。 この生活を送れる人は人とのつながりや自分自身しなやかさが必要だと思う。 自分はその生活を送りたいのかと振り返っても、ピンとこないというのが今の答え。違うことがわかったことが一番よかった。
読了日:7月2日 著者:伊藤洋志
8時間睡眠のウソ。 日本人の眠り、8つの新常識の感想
闇雲にたくさん寝ることがよいわけではないのがわかった。 自分の睡眠のリズムとどうしても昼間に眠くなることを探りたかったけれど、ヒントを探せず。 もっと深刻に睡眠について悩んでいるならばいいかも。
読了日:7月2日 著者:川端裕人,三島和夫
ポケットの中の赤ちゃん (児童文学創作シリーズ)の感想
お友だちが紹介してくれて手に取った一冊。子どもの時に知っていたらぜっーってたいにのめり込んだと思う。
読了日:7月2日 著者:宇野和子
「時間がない! 」を卒業する200のアイデア 1日が25時間になる超時間節約術の感想
寝る前に明日必ずやるべきとこを5つ書いておくことからやってみる
読了日:7月1日 著者:マイケル・ヘッペル
ブログ起業: 10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略の感想
ヨメレバなどのツールでおなじみのかん吉さんの最新刊。あんな便利なツールを無償で提供していただいているので、こんな時には即ポチで購入。 これってpay it forward に近い気持ちなのかなーとも思ったり。 アフィリエイトに関しての考察も面白い。記事を投稿した年月と、記事ごとのあとがきでふりかえってみてという部分のも読みごたえあり。
読了日:6月30日 著者:かん吉
先生、イノベーションって何ですか?の感想
巷にあふれる「イノベーション」という言葉をきちんと見つめ直すための一冊。 技術革新と訳して、社会へのインパクトがない技術者たちというくだりに思わず苦笑い。 イノベーションで幸せになるの?という女子大生からのするどい質問もあり。
読了日:6月29日 著者:伊丹敬之
影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのかの感想
Febeで何度も聞く。このほんの中身通りに動いている自分をあちこちにいる。返報性の法則はどうしてもうまく使われてしまっても、長期的な関係性を考えて冷静に見ていく力が欲しい。動かされちゃうのも自分なのよねー、と笑い飛ばせるうちは、まだほほえましいのかも。
読了日:6月29日 著者:ロバート・B・チャルディーニ
漁港の肉子ちゃんの感想
あとがきでこの小説の漁港のイメージの話にぐっとくる。 きくりん、ずっとがまんしていたんかー、そしてちゃんと伝えられてよかったなーとあったかくなる
読了日:6月28日 著者:西加奈子
とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) ―データ分析のはじめかた―の感想
ラノベ風にして、思いっきり教科書・・・、自由度の部分にも触れているし、Rで確認できるという。 統計学の授業がさっぱりついていけないんだけどという大学生をターゲットにしているのかな
読了日:6月28日 著者:石田基広
マシュマロ・テスト 成功する子、しない子 (早川書房)の感想
自分がつい、かっとなるポイントに前もってどうするのかを考えること。 つい目の前の誘惑に負けそうになったら、将来の自分の姿をどの程度リアルに捉えておくのか。 公の振る舞いと、私生活での統一感がないというところで、だからなんなの?って、煮え切らないところもありつつ。 単に我慢だけを強いるものではないのだが、斜め読み&タイトルの成功するなんちゃらが誤解するのではないかと一抹の不安。 相関関係と因果関係の違いについても出て来て、あーここにもそれですかとうなりつつ読了。
読了日:6月28日 著者:ウォルターミシェル
かくかくしかじか 5 (マーガレットコミックスDIGITAL)の感想
この表紙だけでも改めてみるだけで、涙腺が危ない。今ちゃんと日高先生のやりとりで崩壊。キレイな物語にはならなくて、もっと先生の側にと思いつつも、これがある意味本当のことだったんだなぁとズシンとくる。
読了日:6月28日 著者:東村アキコ
かくかくしかじか 4 (マーガレットコミックスDIGITAL)の感想
先を知りたいような、読みたくないような、そんな展開。 あわてて5巻目も購入する。
読了日:6月28日 著者:東村アキコ
かくかくしかじか 3 (マーガレットコミックスDIGITAL)の感想
どこまでも先生は、いたいくらいに真っ直ぐなんだ。 絵を描き続けることのたいせつさを感じる。
読了日:6月28日 著者:東村アキコ
祝福の感想
つかれて家について、まだ何にも考えたくないときに手に取って読み始めた。淡々とフツウのことが書かれていて、ただそれだけで良いときにはとても心地よい。
読了日:6月25日 著者:長嶋有
統計学が最強の学問である[実践編]—データ分析のための思想と方法の感想
まえがきにあるように、前作の反響の大きさに改めて次の一冊を提示。難易度は上がるけれど、丁寧につづられている。分野によって触れていることろ、そうでない所を明示していることに好印象。
読了日:6月25日 著者:西内啓
逆転の英文法―ネイティブの発想を解きあかす (NHK出版新書 445)の感想
やっぱりまだ闇の中にいるようで、また英語熱が上がっていたら読むことにします。
読了日:6月25日 著者:伊藤笏康
かくかくしかじか 2 (マーガレットコミックスDIGITAL)の感想
大学時代、やってきたことは違えどアホなことは近い。今思えばもったいないと思っても、やっぱりまた同じことしそうだなぁ。
読了日:6月24日 著者:東村アキコ
あたらしい私のはじめかた You Can Heal Your Life COMPANION BOOKの感想
ゲラ刷り読書会でもらったものを読む。Chapter2の信念のところのワークが書けない・・・そうとう強い思い込みをもっているのかしら。
読了日:6月24日 著者:ルイーズ・ヘイ
マーケティングの統計分析 (シリーズ 統計科学のプラクティス)の感想
自分はほとんど流し読みで、理解できそうな先輩へ渡す。 この理論と公式がすいすい頭に入ってくるくらいになりたいなー
読了日:6月24日 著者:照井伸彦,伴正隆,ウィラワン・ドニダハナ
ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った (ノンフィクション単行本)の感想
自分がほとんど手に取らない分野の本ばかりだった。 さらさらーと本が上がっているけれど、しゃべっているのを文字おこししたような文体に軽く伝わってしまった。
読了日:6月23日 著者:堀江貴文
「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法の感想
ここのところ、矢作さんの本を何冊かまとめて読んでいる。 個人的には、死ということにはまだ実感できることがとても少ないのだが、送る方も、やがて来る逝く自分自身にも置き換えて考えることが大事なんだと思った
読了日:6月23日 著者:矢作直樹
かくかくしかじか 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)の感想
ようやく封印をといて読む。先生とのやりとりがおもしろすぎて、描けのメッセージが頭の中でこだましてる。
読了日:6月22日 著者:東村アキコ
日本統計学会公式認定 統計検定 2級 公式問題集[2011〜2013年]の感想
問題集を買い直さなかったので、もう一度やりなおし。 徐々に傾向は変わってきていますが、なんでそうなるのかを自分で導けるかが改善点につながるんだなー
読了日:6月21日 著者:
日本統計学会公式認定 統計検定 3級・4級 公式問題集[2011〜2013年]の感想
読んだというより3級の部分だけを解いた。運営サイトだと最新回の回答のみなので、少しでも説明があるとありがたかった。
読了日:6月21日 著者:
完全独習 統計学入門の感想
試験前日にようやくちゃんと読んだ。これはちゃんと読んでおくべきだった!って10回くらい言いたくなった。点と点がつながっていく様が良かったです。
読了日:6月20日 著者:小島寛之
W/F ダブル・ファンタジーの感想
妹が天使の卵シリーズが大好きで、よく読んでいました。その頃は照れくさくて借りて読んだりはしなかったのですが、あれから何年も流れて、この本へ。官能部分もかなりあるけれど、偉い人や旦那さんなど出てくる男性とのやりとりに一気に読了。連載元を最後に見て驚く。
読了日:6月18日 著者:村山由佳
改訂新訳ライフヒーリング(旧ライフ・ヒーリンク゛) You Can Heal Your Lifeの感想
明日からの読者会の元になる本だと聞いて、取り寄せ。まず、今の自分をあるがまままず受け入れること。鏡に向かって、受け入れることを宣言する。一日に何度もつぶやいて自分自身を受け入れていくことから、はじめてみる。
読了日:6月14日 著者:ルイーズ・L・ヘイ
読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)の感想
読書のポイントをわかりやすく説明。情報は受け取るものではなく、取りに行くもの。書評のポイント3つ・何が書いてあったか・そこから何を学んだか・それをどう活かすか付加価値を意識すること
読了日:6月14日 著者:藤井孝一
みなか先生といっしょに 統計学の王国を歩いてみよう〜情報の海と推論の山を越える翼をアナタに!の感想
自由度の説明が今までの他のどの本よりも一番しっくりときた。なんで、そういう式なのか?をわかりやすくかみ砕いて説明がある一冊
読了日:6月14日 著者:三中信宏
ヤバい統計学の感想
タイトルは同時期に出ていた、やばい系のに寄せただけか?内容はまったくやばいとは思えず。 数式が出なくてもストーリーで展開されていてわかりやすかった。
読了日:6月13日 著者:カイザー・ファング,KaiserFung
お金の知恵は45歳までに身につけなさいの感想
FPの方が書かれたお金の知恵に関する本。山崎元さんの言っていることと近いと思ったらつながりがあった。 日ごろのおカネの使い方で、ラテマネーの部分も引っかかった。 あとは投資と貯蓄の割合で、リターンとともにリスクも考慮することが自分にはどうにも欠けているのを実感した。
読了日:6月9日 著者:山崎俊輔
読むダイエット―“太る人”の心のメカニズム (MARBLE BOOKS)の感想
食べることの心理を掘り下げた一冊。自分自身に向き合わないままに、体重を減らすことだけすると、闇は消えないまま。 痩せたらこうなるのにと思う気持ちは、すごくわかる。だけど、痩せるまでは何もできないわけでもないというのも同じ。 自分自身を縛り付ける前に、今の自分が抱えている気持ちに目を向けるのがまず大切だと実感。
読了日:6月7日 著者:ジェニーンロス
白いしるしの感想
まじまさんをどんどん惚れて恋愛感情をも超えたかに思えてくる。ちゃんと好きになって痛いくらいに惚れ込んでしまう。瀬田さんもオーナーさんの気持ちもせつない。グルグルしてしまうけれど、あこがれと怖さといろんな気持ち。
読了日:6月6日 著者:西加奈子
泣かない女はいないの感想
たんたんとした日常を丁寧に描く。 ほんのちょっとしたことで、自分の記憶を呼び起こされたり、ヒリヒリして読了。なかなかよかったです。
読了日:6月6日 著者:長嶋有
インベストメント ハードラー (FOOTBALL Nippon Books)の感想
投資関連の本を探していた中に紹介があった一冊。ハードらーのしての生き方の中にタイでの投資家との出会いとやりとりがとても興味深い。寄付ではなくて投資がと目線が対等になるというところがよかった
読了日:6月6日 著者:為末大
「投資バカ」につける薬 (講談社BIZ)の感想
山崎さんの本を何冊かまとめて読む、時期がずれていても伝えたいことはほぼ変わっていない。手数料やいろんな金融商品で気を付けるべきことなど多数あり。
読了日:6月5日 著者:山崎元
山崎元のオトナのマネー運用塾―自己責任で真剣に楽しむ人のための96項の感想
ファンドマネジャーも当たり前だけれど、人の子なんだよねと思う一冊。 投資は自己責任だと改めて思いました。
読了日:6月5日 著者:山崎元
お金とつきあう7つの原則の感想
お金そのものとの向き合い方を問い直せる一冊。 投資でのおすすめ商品には棘があるということで。
読了日:6月5日 著者:山崎元
ブログを10年続けて、僕が考えたことの感想
表紙のカメと♪が物語るように、たんたんとでも楽しくブログを育ててきた様が伝わる一冊。何のためにブログというものをやるのかを改めて自分自身に問いただせる一冊。
読了日:6月4日 著者:倉下忠憲
アウトライン・プロセッシング入門: アウトライナーで文章を書き、考える技術の感想
workflowyを使ってみようと思ったら、以前に登録だけしていた。このKindleを片手にしてみたら、自分でもできそうな気がしてくる。ねばならないという縛りがなく、今頭の中にあることを書き出したいと思ったときに、つかえるやり方だとおもった。
読了日:6月4日 著者:Tak.
10-10-10 人生に迷ったら、3つのスパンで決めなさい!の感想
短期中期長期に時間を区切ってみた時に、いま抱えている問題はどうなるのか?と視点をずらして考えてみる方法。全体がエッセーであり、この考え方にそっての体験談がちりばめられている。自分が抱えている問題に近いものがあった場合には、はまりそう。思考が行き詰ったら自分に試してみる
読了日:6月4日 著者:スージー・ウェルチ
損切りしない!テクニカル分析を使わない! オキテ破りのFX投資で月50万円稼ぐ!の感想
FXの口座を開く前に貸出期限切れ。 作ったらまた読む。用語にまだついていけてない。FX常勝の友人おすすめ本なのでまた読む
読了日:6月4日 著者:午堂登紀雄
新装版マイ・ゴール これだっ!という「目標」を見つける本の感想
途中の小説を読むことで、それまで述べられていたことに納得感が増した。自分を7つの分野に分けて、深堀することで自分の精神的に安定したゴールを見つけられるという。
読了日:6月3日 著者:ケンシェルトン,リチャード・H.モリタ
知の編集術 (講談社現代新書)の感想
編集で全てのモノにはちからを宿すことができるのでは?そんなことを思った。自分自身が垂れ流しがちな文章をどう編集させていくかが課題。 「らしさ」や「ぽい」を生み出すために自分は何ができるんだろう。 新書の図なのであちこち、目を凝らしても字が小さいところがあり。これは贅沢な悩みかな。
読了日:6月2日 著者:松岡正剛
ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)の感想
インデックス投信とETFに絞って、わかりやすく、オススメ情報もあり。4年前刊行なので、今どうなっているかをチェックする。
読了日:5月30日 著者:山崎元,水瀬ケンイチ
「しくみ」マネー術の感想
口座を、生活、貯蓄用、プール用、投資用に分けること。本の出版は古いけれど、仕組みの大切さを改めて染み込ませる。投資用を回し始めたところだけど、簡単に分けるのは、だいじだなぁと実感
読了日:5月30日 著者:竹川美奈子
もっと痩せたい人の美しく歩くだけダイエットの感想
周りの友人がポスチュアウォーキングをやっているので読んでみた。意識するポイントをいつも持っていたらいいかも。心と体はつながっていて、歩き方で人生が変わるというのを体験したいなー。
読了日:5月30日 著者:KIMIKO
おカネの法則の感想
ずっと積読だったのですが、先日の読書会でようやく読破。 自分自身がお金について、ここ最近、固めよみしているので経営の本でも自分ごとにおとし込めて読めた
読了日:5月29日 著者:大竹愼一
選択の科学の感想
人生は選択で作られる、まさにそんな数多くの事例を目にする。 柔軟性、自分で選んだと思っていても、文化認識の違いと話があちこちに広がる。巻末の参考文献の説明が細かくておもしろい。
読了日:5月29日 著者:シーナ・アイエンガー
ソーシャルメディア実践の書 ーfacebook・Twitterによるパーソナルブランディングーの感想
ツールを使ってどうなっていきたいのかを思いながら読み進めるとイメージが膨らみやすい。実践の具体的なHowtoは、ほかの本を見る必要があると思うが、ツールのつながりとしての体系的な理解を進めるという立ち位置であればよいかと。
読了日:5月29日 著者:大元隆志
神話のマネジメントの感想
実践会の焼き直しというから、以前の神田さんの作品のトーンを感じた。といっても、タイトルと装丁で今の神田さんにも寄せている辺りは、うまいなーと思わざるを得ない。
読了日:5月29日 著者:神田昌典
みんなのビッグデータ: リアリティ・マイニングから見える世界の感想
ミクロからマクロまでの視点がぐーっとあげていきながらのビッグデータの世界を垣間見る。個人的には、インフルエンザの流行の兆しを探るところが一番ぞくっとした
読了日:5月29日 著者:ネイサン・イーグル,ケイト・グリーン
愛される資格の感想
自分の想像する富岡は表紙のイラストとは少し違う。だけれども、官能小説との違いはなんだ?と思いつつも、後半になるにつれて男女の力関係が変わり最後は自分探しに行ってしまったかのような富岡にそうなのかよ、と驚きながら読む。
読了日:5月29日 著者:樋口毅宏
ミリオネーゼの起業入門―8ケタ稼ぐ女性に学ぶ起業前にするべきこと (ミリオネーゼシリーズ)の感想
心構えなどかなーと思いつつ読み進める。数字、客観性、相手を楽しませることと聞くと、それはそうだよねと思ってしまいがちだが、実勢した人の重みを感じた。
読了日:5月29日 著者:経沢香保子
水島シェフのロジカルクッキング――1ヵ月でプロ級の腕になる31の成功法則の感想
この本は動画を見ないと真価がちゃんとは伝わってこないかも。
読了日:5月29日 著者:水島弘史
私のこと、好きだった?の感想
自然なまでに、語り手がかわっても安心して読めた。重たい話でもそこまでにならず、バブルの頃を想像したり、華やかな女子アナ稼業も垣間見えていっきに読了。
読了日:5月28日 著者:林真理子
コミュニケイションのレッスンの感想
コミュニケーションをサッカーと同じだとして、苦手でも嫌いにならなくてもいいという比喩に納得。「世間」と「社会」の違いに納得。また「交渉する」のパートでの感情の発散と感情の伝達は違うというところに、その域まで到達したいものだとうなる。
読了日:5月28日 著者:鴻上尚史
超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所の感想
以前に読んで、ふんふんと流してしまっていたが分からないまま。今回、CSの基礎を学んだ後に見ると同じ事もあちこちに書いてあった。何度も入れないとあっという間に出ていってしまうと改めて思った。
読了日:5月27日 著者:國貞克則
営業マンのための会社の数字がわかる本の感想
ほんの少しだけ営業の事務作業をするようになったので、前よりはイメージがつくようになったかな
読了日:5月27日 著者:石上芳男
夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教えの感想
Febeで聞き終わる。登場人物ごとに声もちがっていて、普通に楽しめた。 ときどき、ハッとする言葉が飛び込んでくるので、また流し聴きする。 望むものをどこまでリアルに想像できるかが、手に入れるためには必要とのこと。
読了日:5月27日 著者:水野敬也
ウェブ炎上―ネット群集の暴走と可能性 (ちくま新書)の感想
8年ほど前の本だけれども、今でも思い出せることばかり。 メディアに触れることで、特定の欲望を喚起させられるにどきりとした。
読了日:5月26日 著者:荻上チキ
勝ち続ける意志力 (小学館101新書)の感想
読んでいてそのまっすぐな思いに、こちらの背筋が伸びます。毎日同じことをたんたんとやることの大切さをテレビのインタビューでだんご屋のおばあさんがいっていて、その大切さが身に染みてわかる!という。 人と比べるのではなくて、とことん自分に向き合ってきたことが分かる一冊。
読了日:5月26日 著者:梅原大吾
ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めようの感想
信頼、思いやり、安定、希望という4つの切り口で個々の資質のリーダーシップのとり方の内容が書かれている。自分の強みは定期的に箱から取り出して磨かないと、ついできていないことにフォーカスしがちだと改めて思った。
読了日:5月25日 著者:トム・ラス,バリー・コンチー
ゼロからでも夢がかなう 起業の教科書の感想
女性の起業家たちの体験談が沢山。迷いながらも、うまくいきました!という内容に結果を出している人たちの声は1事例として興味深く読みました。
読了日:5月25日 著者:
1万円起業 文庫版――片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法の感想
読書会にて。過度な情熱だけでは続かない、友人からのアドバイスはほどほどに。ブレーキは何よりも内側からが大きいところ
読了日:5月23日 著者:クリス・ギレボー
勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシーの感想
月例会で言われていた内容が、ここにもそこにも状態であった。 投資は社会参加だという意識でやっていきたい。 竹中さん、竹川さんと興味深かった。
読了日:5月22日 著者:勝間和代
犬は何を見たのか THE NEW YORKER 傑作選の感想
贅沢な寄せ集めのもの、それぞれが独立したエッセーなのですきなところから読める。結果として成功したから?と思ってしまいがちだけれど、ぐいぐいと読み進められた。さて、シーザーのようになれるのかしら?
読了日:5月22日 著者:マルコム・グラッドウェル
「あの世」の準備、できていますか?の感想
今まで、田口さんの本は手に取っていなかったのでどんな方なのかは正直まだ分からない。矢作さんとの対談で、それぞれの要素が薄まったような印象。
読了日:5月22日 著者:矢作直樹,田口ランディ
Googleアナリティクス アクセス解析完全ガイド ユニバーサルアナリティクス対応版の感想
コンパクトにまとまった一冊。レポートのカスタマイズの説明は少なめ
読了日:5月21日 著者:皆川顕弘
Google アナリティクス 実践Webサイト分析入門 ユニバーサルアナリティクス対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。の感想
初期設定からたくさんあるレポートの数字の読み取り方が項目設定から詳しく乗っていた。手元に置いておきたい一冊
読了日:5月21日 著者:いちしま泰樹
“超”分析の教科書 (日経BPムック)の感想
これを読んですぐに分析ができるわけではないが、どうやって企業が分析をしくみに取り入れているかが分かりやすい。用語もまとまっているので、全体をざーっくりとつかみたいのであれば、いいかも。
読了日:5月21日 著者:
サラバ! 上の感想
西さんらしいなーと思いつつも、まっすぐな弟がだんだんとすれていくさまと、姉の別な意味での安定感にニヤニヤしてしまった。 すぐにでも続きを読みたかったのですが、うっかり下巻を予約しそびれて400人待ちとか・・・さて・・・
読了日:5月21日 著者:西加奈子
ヘレン・オクセンバリーのはじめてのおはなしえほん (2) うちのいぬの感想
本屋さんで優しいタッチのイラストに見入る。とても幸せそうな犬だ。
読了日:5月18日 著者:ヘレンオクセンバリー
読んだら忘れない読書術の感想
つい、電車の中でスマホでSNSやゲームをする時間が長くなっていたので、ここに書いてあることに納得。細切れ読みとアウトプットが肝
読了日:5月18日 著者:樺沢紫苑
バカになるほど、本を読め!の感想
自分はもっぱら読書会は参加者であり、しかも知っている人たちの中での会だけしかいっていない。読んだ本の内容をその場でシェアできる体験はなかなか面白いです。
読了日:5月18日 著者:神田昌典
アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書 (あさ出版電子書籍)の感想
脳を強化するポイントの羅列でも、カテゴライズしていることで最後まで飽きずに一気に読めた。構成力の高さを感じた一冊でした。
読了日:5月18日 著者:加藤俊徳
お金の才能の感想
自分の感覚がどうしても、会社員ありきで考えてしまうので、お金に対しての広い捉え方ができたらと思い手に取りました。やっぱり収入源は一つでは危ないというところは同感です。
読了日:5月17日 著者:午堂登紀雄
センスは知識からはじまるの感想
デザインを仕事にしている知り合いが語る言葉に本当に似ていてびっくりした。知識が大切、細部に宿る。 センスがないは言い訳にできないと感じた一冊。
読了日:5月16日 著者:水野学
巨富を築く13の条件の感想
Febeで3週目くらい。まだ頭の中に叩き込んでいる状態で、聞くたびに新たな発見がある感じ。信念が大切だとこんこんと説かれている最中です。
読了日:5月16日 著者:ナポレオンヒル,NapoleonHill
株、FX、不動産、金 この急騰相場は短期で稼げ!の感想
2013年の著作なので今!はもう転換点まで間近かもしれないけど、全体の流れはつかめた
読了日:5月16日 著者:午堂登紀雄
お金がいままでの10倍速く貯まる法の感想
タイトルは煽り気味ですが、内容は至極まっとうなもの。 複数の収入、お金の使い方など。個々の投資の方法は著者の別の本を読む必要あり。
読了日:5月16日 著者:午堂登紀雄
忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)の感想
リバランスの考え方、個人保険とのスタンスなど実際の行動のヒントになるものがたくさんあった。
読了日:5月16日 著者:カン・チュンド
一番やさしい! 一番くわしい! はじめての「投資信託」入門の感想
分配金のところは逆で捉えていたので今後の参考にしたい。基本のキをおさらいしました。
読了日:5月16日 著者:竹川美奈子
「おもしろい人」の会話の公式 気のきいた一言がパッと出てくる!の感想
相手の話をいかに聞くかに尽きる。タイトルでかなりイメージが軽い本になっていたけれど読むと割と当たり前(だけど、難しそう・・・)なものがてんこ盛り。
読了日:5月15日 著者:吉田照幸
やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~の感想
Febeで聞いて、今のところ今年一番のヒット。単に思考のクセで終わらせるのではなくて、自分自身の目標の立て方、人への褒め方のポイントにまで及ぶ。何度もヘビロテしています。
読了日:5月11日 著者:ハイディ・グラント・ハルバーソン
らせんの法則で人生を成功に導く 春夏秋冬理論の感想
断片的になっていた知識を一冊にきれいにまとめてあるもの。 夏生まれで2015年が秋3年目、今の流れを感じながらもそれにとらわれすぎることなく進みたい。あとは、これって何かを説明するのにお手軽な一冊。
読了日:5月8日 著者:來夢
白本の感想
オーナーライブラリで読了。イメージとがらりと違う形。こんなにまっとうなのにどんだけ違うのかと、びっくり。
読了日:5月5日 著者:高城剛
アメブロからWordPressへの移行方法の感想
タイムラインで、アメブロの著作権でゴニョゴニョと流れてきたので、手元にあったものを再読。自分で立てるには、なかなかハードルが高いけれど、やってみる価値はあるかも。
読了日:5月2日 著者:鈴木希一
人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術の感想
一気に読了。自分のブログを毎日更新してみようかなと、元気をもらいました。気持ちだけ盛り上げるのではなくて、ちゃんと役に立つノウハウもしっかり入ってます。ブログの更新に行き詰まったら読み返してみようっと。
読了日:5月2日 著者:かん吉
忙しい人ほど英語の上達が速い! ~多忙人のための英語が必ず上達する勉強法~の感想
また、TOEICにチャレンジするときに、改めて読み直そうと思った一冊。
読了日:4月30日 著者:中村澄子
プロが教える Google Analytics 実践テクニックの感想
ちょっと古いですが、全体イメージをつかむにはよさそう。SEOのためのキーワード検索が今でもできるのかをためしてみる。
読了日:4月30日 著者:大角誠之,阿部圭司
人生がどんどんリッチになる「愛されファッション」レッスン ~とびっきりかわいい私は、世界にとって宝物~の感想
あかん!ってなっている方をほぼコンプしていて、苦笑い。ラクしすぎてるのかしら。
読了日:4月30日 著者:芦澤多美
ビジネスファッションルール 武器としての服装術の感想
今の自分の格好からではかなり程遠いことがわかりました。 ルールは大切ですねー。
読了日:4月30日 著者:大森ひとみ
アゴをゆるめると健康になる! 肩こり、腰痛、疲れも吹き飛ぶ間質リンパの整え方の感想
写真が一切なしのまとめ。 イラストがわかるようで、細かいところがみえずらいかも。
読了日:4月30日 著者:佐藤青児
いのちは終わらないの感想
矢作さんの本をまとめて読んでいるので、その中の一冊。気功の部分は、体験していないのでなんとも言えない。そのメソッドを試してみたくなるという意味では、価値のある一冊かも。
読了日:4月30日 著者:矢作直樹,佐藤眞志
具体と抽象 ―世界が変わって見える知性のしくみの感想
ものすごくわかりやすく、具体的と抽象的を比べている。 抽象度を上げられない!って悩んでいたけれど、実は普段の考え方にも混ざっているところがたくさんあった。 自分の目線がどこにあるのかを意識したい。 いい本でした。
読了日:4月30日 著者:細谷功
辞めて生きる技術の感想
週末起業の10年を振り返ったもの。棚卸のところで、自分のスキルがどう役に立つのか?を見極めることが必要。
読了日:4月30日 著者:藤井孝一
目からウロコのコーチング―なぜ、あの人には部下がついてくるのか? (PHP文庫 は 46-1)の感想
今回手放すので改めて読む。相手の話を聴くことの大切さが、あちこちにでてくる。
読了日:4月30日 著者:播摩早苗
レバレッジ・リーディングの感想
再読、本をいかに読んで自分のものにするかを書かれている。目的を決める、大事なところはどこか?
読了日:4月30日 著者:本田直之
オウンドメディアマーケティング 顧客との関係を創造し、ビジネスを強化する自社メディア戦略の感想
これを読んで個人として見た場合に置き換えられるかと思ったものの、一筋縄ではいかず。 企業がやっている様々な施策のおうちを作る必要があるといった今の自分の理解だと、一昔以上前の、ホームページと何が違うのかと思考停止状態。
読了日:4月29日 著者:井浦知久
人生は見切り発車でうまくいくの感想
20代を意識した装丁っぽい。パッと見て手に取るのをやめてしまうのはもったいない。 奥田さんの話しを聞いてから、この本をよむとしゃべりかけられているような気分になる。
読了日:4月29日 著者:奥田浩美
「勇気」の科学 〜一歩踏み出すための集中講義〜の感想
勇気を手にして行動するための一冊。 自分をメタ認知していくことで恐怖を感じている自分を、客観的にみられることで次への行動の一歩が出せるであろう
読了日:4月29日 著者:ロバート・ビスワス=ディーナー
その科学があなたを変えるの感想
まさにas ifの法則の一冊。自分の気持ちを高めることは行動することで、できていくこと。何か他からの褒めが足りないと嘆くくらいならば、自分で盛ってしまおう。
読了日:4月29日 著者:リチャードワイズマン
そこまで言うか!の感想
3人の後日談、2015年になってもそれぞれの主張にブレがなくて、自分軸を持っている人は強いなーと改めて思った
読了日:4月29日 著者:勝間和代,堀江貴文,西村博之
数学で生命の謎を解くの感想
謎が解けた!すっきり!!というよりも、こことここが似ていますといった感じで、へー、ほーと流しながらの読了。
読了日:4月28日 著者:イアン・スチュアート,IanStewart
たいていのことは20時間で習得できるの感想
1000時間、1万時間とはちがって、ちょっとしたことの習得にはまず20時間という明確なラインがいい。 どの程度のレベルまでを目指すかを見極めてからスタートするのが大事だということで。
読了日:4月28日 著者:ジョシュ・カウフマン
「期待」の科学 悪い予感はなぜ当たるのかの感想
サポメ本 自尊心を持ちすぎるだけで、努力をしないと自尊心を下げなくて結果を出さない事態になると聞いて、なるほどと膝をうつ。 プラシーポの話で分かっていても結果が良くなるのが興味深かった。
読了日:4月25日 著者:クリス・バーディック
星占いマルジナリア impress QuickBooksの感想
日替わりセールで購入。いろいろな媒体に載せているエッセーを集めたもの。星のめぐりと自分の立ち位置が重要だなー
読了日:4月20日 著者:石井ゆかり
0ベース思考の感想
サポメ本で読了。 事例が豊富でスイスイよめる。 自分は何者にも囚われてないと思うほど、がっつりととらわれているんだと感じた。
読了日:4月20日 著者:スティーヴン・レヴィット,スティーヴン・ダブナー
ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す これからのソーシャルメディア航海術 (PHPビジネス新書)の感想
先日、ご本人と偶然お会いした方が、持っていた本にサインをもらうという素敵なエピソードを聞いて、ぽちる。やりたいことを見つけるためのポイント同じく、「面倒くさいからみんなやらないけど、だれかがやらなきゃいけ ない」ことを率先してやっていくというくだりが、ささった。
読了日:4月13日 著者:津田大介
新解さんの謎 (文春文庫)の感想
新解さんというキーワードで思い出してKindleで読了。この辞書で高校時代を過ごしていたら、もう少し文系の人になっていたかも。
読了日:4月11日 著者:赤瀬川原平
原則中心: 会社には原則があった!の感想
3月のプライム会員で読了。人間としてちゃんと扱いましょうということか?エピソードがたくさん詰め込まれていて、わかりやすかった。ただ、消化しきれていないところもあり。
読了日:4月10日 著者:ジェームス・スキナー
奇跡の脳の感想
紹介されたTED動画に圧倒され、こちらの本で、脳こうそくになる様子が克明に描かれていた。 左脳での役割を果たせなくなりつつあるとともに、右脳でのまるで別人格での振る舞いに驚く。 回復に向かっての8年もの長い生活を支えた母と友人たちの接し方、病気のまっただ中にあった時に感じたことが細かく書かれていて読みごたえがあった。
読了日:4月8日 著者:ジル・ボルトテイラー
【完全版】スナックさいばら おんなのけものみち(5巻セット) (角川書店単行本)の感想
このボリュームが、いつでもKindleで読める。半額セールで前に買っていたのを少しずつようやく読了。 人生っていろいろなんだって、元気いただきました。いつでも持ち歩けるし、お守り代わりです。
読了日:4月8日 著者:西原理恵子
リーン・スタートアップの感想
読書会で、読む。ゼロトゥーワンとは、違った切り口。 それはそれで、面白い。
読了日:4月7日 著者:エリック・リース
1億人のための統計解析 エクセルを最強の武器にするの感想
理論から実践に向けて、使いやすいツールとしてExcelをあげている。 かなり丁寧に手順を載せているので、データ分析ってどんなものかを実際に体験できるようになっている。 タイトルはやや、煽りが入っているのかな。
読了日:4月7日 著者:西内啓
史上最強 図解 これならわかる!統計学の感想
同じ著者の方の、ベイズを読んだ後にこの本を期待をもって手にした。 範囲が広いからなのか、駆け抜ける量の多さにわかりやすさよりもその量に圧倒された。タイトルほどの印象を受けられず・・・。
読了日:4月7日 著者:涌井良幸,涌井貞美
史上最強図解 これならわかる!ベイズ統計学の感想
繰り返してのベイズの説明に少しずつ光が見えて来たかも。 確率から統計の流れが、自分の中でしっくりとくるまでが我慢のしどころかも。
読了日:4月7日 著者:涌井良幸,涌井貞美
カラー版 忘れてしまった 高校の確率統計を復習する本の感想
高校でやったんだっけ?と忘れていることが多い。 確率と統計をここまで分けて取り扱っていることに、自分の中でしっくりときていないこの頃。体系的につながるといいんだけどなぁ。
読了日:4月7日 著者:湯浅弘一
図解入門 よくわかる最新ベイズ統計の基本と仕組み (How‐nual Visual Guide Book)の感想
最新のベイズの傾向を知りたくて手にとったが、出版が2010年でした。 奥が深そうだなーという程度の理解にとどまる。
読了日:4月7日 著者:松原望
仕事ができる・広がる! はじめてのLinkedInの感想
どんなものなのかは理解できた。といいつつ、登録にまで至らず。 周りのつながりが今ではFacebookになっているからなのか・・・、もう少し様子見する。
読了日:4月6日 著者:高橋暁子
1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣の感想
自分が大切にしているモノを「捨てるべき」と指摘されたときに心にふつふつとわきあがる感情に、指摘されたくないけれど、自分でもどこかでそう思っていたんじゃないの?と振りかえりました。 パッパと投げかけられるコトバに一つでもひっかかればいいかなー
読了日:4月4日 著者:午堂登紀雄
医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)の感想
視覚と言語優位だとわかる、聴覚は以上に弱いというのがわかった。 得意を複数組み合わせて強みを意識したい。
読了日:4月4日 著者:本田真美
さらば雑司ヶ谷の感想
樋口さん固め読み、エログロてんこ盛りでした。途中で日本の○○を読み切ってからは、こういうもんだ?!と半ば開き直って読めたのかも。 雑司ヶ谷のイメージがこれに固まらないようにしようっと。といいつつ、RIPが待ち構えています。
読了日:4月2日 著者:樋口毅宏
人生の穴ときどき落ちても大丈夫―槇村さとる対談集の感想
キムさんとの出会いのきっかけの対談もあり。 山本文緒さんが槇村さんの作品のココが好きと詳細に語るところが好き
読了日:4月1日 著者:槇村さとる
日本のセックスの感想
夕方に手に取り3時間で一気読み、最初と最後でこうも違うのか!とびっくり。前半のエログロ路線からのバイオレンスからの法廷ものからの愛を語る・・・。ジェットコースターのようでした。ぐったり。
読了日:4月1日 著者:樋口毅宏
考えながら走る―グローバル・キャリアを磨く「五つの力」―の感想
著者の経験談からこちらが学び取れるところ、まねできるところはどこか。5つの力としているが、後からエピソードからくくって○○力としただけのような印象になってしまった。後から目次で確認したくらい。もしかしたら、編集のやり方次第では印象がガラッと変わったかもしれない。
読了日:3月31日 著者:秋山ゆかり
武器としてのデータ分析力──データ・サイエンティストの「未来を予測」する技術の感想
統計の基礎的な話と分析事例をコンパクトに載せてある。全体像がつかめないとてんこ盛りの印象。データ分析には、探索型と目的型があるという。 探索型といってデータはあるがどうしたらいいかわからないというところから始まるというスタンスそのものに疑問を感じてしまった。
読了日:3月31日 著者:中西達夫,畠慎一郎
問題解決のためのデータ分析の感想
さらりと書かれているけれど、ケーススタディーが豊富。ロジックツリーで展開して必要なデータを集めて分析する。 データの集め方のコツもあったり、分析結果のPPTでの見せ方もあり。 ソルバーの使い方を初めて知ったのもよかった。
読了日:3月31日 著者:齋藤健太
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)の感想
読んだ実用本の中から、A(アクション)書評として行動することをあげている。 明日やってみること、 予想/実行/結果と見開きで色を変えてかいてみる。
読了日:3月31日 著者:美崎栄一郎
マンガでわかる統計学の感想
マンガがおまけではなくて、全体のストーリーを持っていること。 数表を使った検定や、自由度についても触れられていること。 excelが手元にあれば、実際に触って確かめられるのも良かった。
読了日:3月31日 著者:高橋信,トレンドプロ
調べてみよう、書いてみよう (世の中への扉)の感想
子ども向けの雰囲気を漂わせながら、思いっきり大人でも役に立つ内容。ブログなどで自分から発信したい時のポイントや、インタビューのための考え方、文章の構成まで、内容は多岐にわたる。書きたい、残したい、伝えたいという衝動からはじまるんだなぁ。
読了日:3月31日 著者:最相葉月
自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング (キニナルブックス 電子書籍)の感想
人の心を操っちゃう系だという思い込みを見事に砕いてくれた。 日本人らしいNLPというのがあるのを豊富な事例で伝わって来た。
読了日:3月28日 著者:椎名規夫
ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議の感想
コピーライターという仕事をイメージでしかとらえていなかったので改めて知れた。いきなり書き始めるのではない。データとの絡みの話も少しだけでてビックリした。
読了日:3月27日 著者:小霜和也
成果を生む人が実行している朝9時前のルールの感想
名刺を新たに作ろうかと考えた時に、そもそも何を自分のタグ付けにするのかを洗い出していなかったことに。 前の本だが、内容としては今でも大事なことがたくさんある。
読了日:3月26日 著者:美崎栄一郎
悩まない—あるがままで今を生きるの感想
Febeで聞く。現役で救命救急に携わっている方の言葉で、心構えの話だけでなく、魂や意識の話につながっている。聞き流しているところが多くありそうなので、聞き直してみる。
読了日:3月25日 著者:矢作直樹
7つの習慣-成功には原則があった!の感想
Febeで流し聞き、引っかかるところが都度違うのでその時に必要なものを受け取っていると思う。
読了日:3月25日 著者:スティーブン・R.コヴィー
考える技術としての統計学―生活・ビジネス・投資に生かす (NHKブックス)の感想
飯田さんと経済と統計と興味があったもののコンボでした。 統計が実際の経済のどのあたりと関連しているのかが、比較的わかりやすく表現されていました。
読了日:3月24日 著者:飯田泰之
スタンフォード大学の超人気講座 実力を100%発揮する方法―――ポジティブ心理学が教えるこころのトレーニングの感想
お気楽な感じの一冊だと思ったら、全く違った。自分の頭の中にいる、妨害者たちの声に自分が良くも悪くも操られているという。PQ脳を鍛えるために、妨害者をラベリングしてイマココを体感する訓練が効果的とのこと。
読了日:3月24日 著者:シャザド・チャミン
シンプルな戦略: 戦い方のレベルを上げる実践アプローチの感想
まっとうですっきりと伝えてくれる一冊。 上手くいっている事例とそうでない事例を並べることでなんでそうなのかと。するすると読み流してしまったが、コンサルで見かける図が多く入っていた。
読了日:3月24日 著者:山梨広一
すぐやってみたくなる! データ分析がぐるっとわかる本の感想
本当に大まかに流れをつかむための一冊という位置づけ。 すこし専門的なことは、コラムにしてあるので脱線から戻りやすい。
読了日:3月24日 著者:豊田裕貴
西原理恵子月乃光司のおサケについてのまじめな話 アルコール依存症という病気の感想
自分はそんなに飲まないからと高をくくっていたけれど、境界線なんてわからないんじゃないか?と思ってしまった。一人の時はなんとなく呑まなくても済むようになっているから、この習慣は続けていこうっと
読了日:3月23日 著者:西原理恵子
40歳からの人生を簡単にする99のコーチング (講談社プラスアルファ新書)の感想
気になったので手に取る。大きくいくつかに分けたブロックにほとんど読み飛ばしに近い章もあり、自分の関心の偏りを改めて思い知る。
読了日:3月22日 著者:吉田典生
銀河鉄道の夜 (青空文庫POD(ポケット版))の感想
タイプ練習に使いだして3か月弱でようやく読了。内容をちゃんと読んだのは初めてだったので何ともの悲しい思いに包まれた。
読了日:3月22日 著者:宮沢賢治
揉まない 押さない 引っ張らない 肩こりは10秒で治るの感想
イラストがかわいいのですが、わかるようであれ?となるところあり。手首をひらいてくるくるしたりと肩に負担がかかりずらくなっているのを感じます。
読了日:3月17日 著者:佐藤青児
全盲の僕が弁護士になった理由の感想
著者を知る友人からの紹介にて読了。国選弁護人として寄り添う姿に感じられる強さを思った。ご家族、ご兄弟、そしてご自身の家族への愛にうたれる1冊
読了日:3月14日 著者:大胡田誠
精神分析が面白いほどわかる本―人間のアブナイ本能が見えてくる絵解き入門書の感想
お昼ご飯で、河出書房1階の喫茶店にあった本。入門書というだけあって幅広く、正常と異常の境目って案外ぼんやりとしたなのかもしれないなぁと読了
読了日:3月13日 著者:
タモリ論 (新潮新書)の感想
著者がいかにタモリが好きなのかがわかった。BIG3として、たけし、さんまも扱っていたけどもう少しタモリの話を読みたかったなぁ。
読了日:3月12日 著者:樋口毅宏
GO WILD 野生の体を取り戻せ! ―科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネスの感想
ざーっと、、読了。マインドフルネスというキーワードがでてきた。じゃあ、自分はどこから手をつけようかなと立ち止まる。
読了日:3月12日 著者:ジョンJ.レイティ,リチャード・マニング
ネコの吸い方の感想
会社帰りに本屋さんにて 猫の肉球もやっぱり香ばしいのか・・・。 大好きなものは大好きとちゃんと伝えられる愛情の強さを本からひしひしとそしてニンマリ。
読了日:3月9日 著者:坂本美雨
甘い復讐 (単行本)の感想
ゲスイ短編集。小説として引いてみるしかないんだろうなぁ。 気になる著者さんなのでしばらく固め読みしてみます。朝から読むとげんなりしそうなので、金曜夜あたりに読むようにします。
読了日:3月8日 著者:樋口毅宏
しなやかに生きる心の片づけの感想
奈都子さんの新刊。当てはまることがありすぎてイタイ。だけれども、いつまでもしがらみをココロのゴールデンゾーンに置いて事あるごとに目に付いて痛がっていたのは、この自分なのだ。打ち込みの練習本にしようと思う。
読了日:3月8日 著者:渡辺奈都子
Live! ウェブマーケティング基礎講座の感想
今すぐ事業をスタートするわけではないが、この界隈の知識として読了。参考文献もたくさんのっていて全体像をつかむのにいいかも
読了日:3月3日 著者:大橋聡史,渥美英紀,村上知紀,小川卓,松田昭穂,野口竜司,川畑隆幸,北村伊弘,鈴木さや
イラストでときめく片づけの魔法の感想
イラストで辞書的な扱い。モノを大切にしている様子がそこかしこにうかがえました。こんまりさんご結婚されたのですね!おめでとうございます\(^o^)/
読了日:2月28日 著者:近藤麻理恵
本気で変わりたい人の 行動イノベーション — 本当の欲望に素直になれば、やる気が目覚める―の感想
アドラーの一説を盛り込みつつ、どうやって行動に移せるかに軸足を置いた本。アドラー本にくくられない方がいいのかな。書き込み欄も大きくて、ワークでやりながらがいいかも。1分というしばりで取り組ませるものがふえてきたなぁ。
読了日:2月28日 著者:大平信孝
JJ(ジェイジェイ) 2015年 04 月号 [雑誌]の感想
dマガジンにて。気になる記事はやっぱり配信されていない・・・がっかりとやっぱりがいりまじる・・・。辞め時かなー
読了日:2月23日 著者:
「ピラミッド構造」で考える技術の感想
短くまとまり、自分でもできそうかと考えてみるとできない。日々の訓練が必要だと思った。 上司への報告パターンが役に立ちそう。
読了日:2月22日 著者:中村俊介
数学は世界を変える あなたにとっての現代数学の感想
自分が知っているつもりになっていた数学って現代数学には足を踏み入れていなかったんだなぁと改めて実感した1冊。 ゆるいイラストと抽象的なコトバ。帯のメッセージがアインシュタインだという時点でえーーと驚く。 あるものを疑え、自分の前提なんて・・・と自らの世界観を揺さぶる一冊。
読了日:2月20日 著者:リリアン・R・リーバー,LillianR.Lieber
広告コピーってこう書くんだ!読本の感想
なんかよかったというふわっとした言葉でしか表していない自分には冒頭からパンチ。難しい言葉や大量の言葉でなくてもきちんと組み立てたらちゃんと相手に届くものができる。名著なんだなと改めて感じた一冊。
読了日:2月17日 著者:谷山雅計
イラストの教科書の感想
お仕事としてとらえた場合。知らない世界が沢山あってたのしい。。。なぁと息抜きとして読了。
読了日:2月17日 著者:インパクト・コミュニケーションズ
スケッチ脳の作りかた・鍛えかたの感想
再読:どっちの絵描き方が好きかなぁと思いつつも、モノを観察する大切さを改めて感じて読了。
読了日:2月17日 著者:山田雅夫
「ちょこっとスケッチ」を楽しもう―タマちゃんのお手軽水彩入門の感想
絵手紙系での1冊。さらっとかきながらどんどん自分の世界を広げていこうという流れ。リラックスして読了
読了日:2月17日 著者:児玉紘一
石井ゆかりの星占い教室のノートの感想
ずっと手元にあって読み切っていなかったのに深夜に読了。以前より少しずつわかるようになってきたかな。単発でみないで組み合わせで考える。ハウスは境界線があいまいだけど、星はスパッと切り替わるというところが面白いなぁ。
読了日:2月17日 著者:石井ゆかり
グラッサー博士の選択理論―幸せな人間関係を築くためにの感想
RFA読書会で、必要なところを追いかけて、ワードジャングルでやってみた。今の自分の状態にはいろいろとささるところが多い。他者との違いを理解しつつ、すぐ反応しないために脳の仕組みを理解していくことがほんとうに大切だと思う。
読了日:2月15日 著者:ウイリアムグラッサー
速さは全てを解決するの感想
ハウツーに終わらせないためには、やってみることが大事かも。全体を意識して速さで回せるようになりたいなぁ
読了日:2月14日 著者:赤羽雄二
会社を辞めないという選択の感想
辞めて起業する人が格好良く見える・・・確かにそんな風に思ったこともある。3つの軸(会社、社会での自分の立ち位置、自分自身の幸せ)のどこに立っているのか?次々と投げられる問いがノックのようだが、聞かれたらジブンゴトとしてグルグルとスイッチが入る。 問いをノートにとったのでまた読みかえして答えを出していく。
読了日:2月13日 著者:奥田浩美
理系バカと文系バカ (PHP新書)の感想
自分はどっち側に近いのか最後までつかめないままに読了。バランスが大事だからこれでいいかもーと言い聞かせる。
読了日:2月10日 著者:竹内薫
人生がときめく片づけの魔法2: 2の感想
1に続いて読了。モノを大切にする心があふれていて、自分もそうありたいとおもった。感謝してお別れするっていいですねー
読了日:2月7日 著者:近藤麻理恵
人生がときめく片づけの魔法の感想
引越準備に向けて再読。読むとなんだか片を付けたくなるから不思議。 気持ちよく読めましたー!
読了日:2月6日 著者:近藤麻理恵
しらずしらず――あなたの9割を支配する「無意識」を科学するの感想
図書館本 自分は無意識だと思っても、かなりいろいろなことに引っ張られているんだとあらためて実感。無意識をもっと活用して、フォトリーをしっかりやっていこうと改めて思いました。
読了日:2月6日 著者:レナード・ムロディナウ
読んで身につくお絵描きの心得―絵ごころを育てようの感想
図書館本:観察力が大事だというところで納得。塊と骨格を意識して描くようにすること。
読了日:2月6日 著者:園田誠
マンガでわかる統計学 素朴な疑問からゆる~く解説 (サイエンス・アイ新書)の感想
自習会で読了。片ページは漫画なので取っつきやすい。どーーーしても使わなくてはいけなくて、取っ掛かりにはいいかも。
読了日:1月31日 著者:大上丈彦
1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書 (Sanctuary books)の感想
悩みに悩んじゃうなら時間を決めて書き出してしまえというシンプルな教え。0秒思考での書き出しとも近い印象。問題をブレイクして、行き詰ったら、「どうなったらいいと思う?」という問いを自分に投げかけて進めていく。
読了日:1月27日 著者:山崎拓巳
あたえる人があたえられるの感想
Give&Takeを読んだ時に、この本もおすすめで出てきていた本。5つの法則がストーリーで展開されている。 「私の時間を無駄にできるのは、私だけだ」 最初に出てきていたこの話にスコーンと撃ち抜かれた。
読了日:1月27日 著者:ボブ・バーグ,BobBurg,ジョン・デイビッド・マン,JohnDavidMann
週刊ダイヤモンド2015年1/31号[雑誌]特集1 統計学 自由自在!/最強の統計家 西内啓氏が特別指導!クロス集計から重回帰分析まで/課題1 訪問1回当たりの売上を増やす/ 課題2 できる営業マンを見極める/ 課題3 適切な余裕在庫を定める/実習 エクセル駆使で差を付けろ!/特集2 MRJ、ホンダジェットが離陸!/乱気流へ突入する「日の丸航空機」の感想
特集のみ読了。酒メーカの話(http://toyokeizai.net/articles/-/41798) 西内さんも登場するExcelを使った分析話は個別本への誘導?と思ったけれど、本の紹介まではなし。 統計関連のインタビューにゲッターズ飯田さんもいた。確かに占いは統計学にも深くかかわっていると思う。
読了日:1月27日 著者:
統計学がわかる 【回帰分析・因子分析編】 (ファーストブック)の感想
最後の因子分析のアウトプットからの読み方は出しっぱなしにしていただけだったのでわかりやすかった。 躓きがちなところも含めて、まず大きく理解していく上では必要。 WEB http://kogolab.chillout.jp/elearn/icecream/index.html ★★★★
読了日:1月24日 著者:向後千春,冨永敦子
統計学がわかる (ファーストブック)の感想
WEBハンバーガー統計学で有名な一冊。 http://kogolab.chillout.jp/elearn/hamburger/ 分散分析までスムーズに説明されていてわかりやすい。大学の時にあったらこれで勉強したのになぁ。 交互作用あたりから手を動かしつつもあれ?となるところが多い。 ★★★★
読了日:1月24日 著者:向後千春,冨永敦子
いちばんやさしい教える技術の感想
図書館本。教えるスキルを、運動、認知、態度に分けて説明。相手の考え方ではなく、行動を変える教え方。視覚優位か聴覚優位かを意識する。教えたつもり、教えたがり屋とついやってしまいがちなキーワードも心に残る。
読了日:1月24日 著者:向春千春
日経WOMAN(ウーマン)2015年2月号[雑誌]の感想
dマガジンにて読了、やはりメインの記事はほとんどカットだった。 そういうものだと思って目を通さないとがっかりがもったいない。 とはいえ、かなりボリュームのある一冊。
読了日:1月22日 著者:
世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方の感想
未来企業で気になったキーワード「レジリエンス」をとことん詳しく書いた一冊。強みを活かすところでは、SFとポジティブ心理学の無料診断を 紹介。行動回避しないためのヒントがたくさん。タイトルに拒否反応がでてしまうともったいないと思う。
読了日:1月21日 著者:久世浩司
6分間文章術――想いを伝える教科書の感想
エンパシーライティングは全脳思考をベースにして文章の構成を組み立てていく方法。穴があると埋めたくなってしまうからルールにそって整えていくと文章ができる。実践者たちの声が集まっているので、やった人にはそれなりのOUTPUTができるということか・・・。目線を変えるクセがない場合には有効かもしれない。
読了日:1月20日 著者:中野巧
二重生活の感想
図書館本。何かありそうでなかったりと、途中でドキドキしながら、最後はススーッと読了。小説だから安心して読めるんだろうなぁ
読了日:1月20日 著者:小池真理子
「脳にいいこと」だけをやりなさい!の感想
図書館本。茂木さん訳だったので、脳科学の話かと思ったら、ポジティブ思考の良さを伝える自己啓発本でした。やっぱりそうだよなーと思いつつ読了。
読了日:1月18日 著者:マーシー・シャイモフ
PRESIDENT (プレジデント) 2015年 2/2号の感想
dマガジンにて 時間術のところを読もうとしたら、まるっとカットされていた・・・。そういうことですかとしょんぼりして読了
読了日:1月18日 著者:
データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則の感想
統計関連の本を固めよみするというテーマの中で、そうそうに読んでものすごくわくわくした一冊。 意思のチカラは有限だと別のところでも聞いていたのだが、こうして物理学からも提起があるとなるほどなとうならされる。 Cakesでの西内さんとの対談も面白かったです。 読み返したいのでKindleでも持ちます。
読了日:1月18日 著者:矢野和男
未来企業 レジリエンスの経営とリーダーシップの感想
自分が気になるキーワードがレジリエンスなんだときづいた一冊。 目線がまだ個人レベルなので、会社事例が続きだすと若干気おくれする自分に気づく。 もう少し目線を上げよう。
読了日:1月18日 著者:リンダ・グラットン
伝わっているか? (宣伝会議)の感想
日替わりセールで知人におすすめされて購入。 伝え方をコミュニケーション学として、体系化したいという想いがつたわる一冊。 とはいえ、中身はとても読みやすかったです!
読了日:1月15日 著者:小西利行
なんであの人ばっかり! どうせ自分なんて・・・ 「うらやましい」と思ったとき読む本 (あさ出版電子書籍)の感想
オーナーライブラリで読了。自分に都合の良いところだけつまむとやけどしそうだけど、発想の転換にはなる。今の自分にOKを出してみるところから始める
読了日:1月9日 著者:心屋仁之助
統計学が最強の学問であるの感想
Febeで聞く:これ何度も聞いていくとあちこちで頭に残りそう。統計学という学問をあちこちで使う際の引っかかりどころとか勘所の違いが分かりやすい言葉で入ってくる。これくら言い切られると気持ち良い
読了日:1月7日 著者:西内啓
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